【9月17日午前】菅新首相「成果をあげて期待に応える」 

菅首相は17日朝、首相官邸で「身の引き締まる思い。成果をあげて国民の期待に応えたい」と意気込みを語った。

菅首相「まさに、身の引き締まる思いであります。『国民のために働く内閣』をスタートさせて、しっかりとした成果をあげて、国民の期待にお応えをしたい、そう思います」

菅首相はこれまで、毎朝、議員宿舎周辺の散歩を日課としていたが、首相就任を受け、17日からは首相官邸の敷地内の散歩となった。

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菅新首相が号令 看板は「縦割り110番」

【9月16日午後10時半】記念撮影

16日午後、衆参両院の首相指名選挙で、第99代の内閣総理大臣に選ばれた菅氏。
16日午後10時半、首相官邸で、20人の閣僚たちと記念撮影に臨んだ。

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【9月16日午後10時前】初閣議

午後10時前から、初の閣議に臨んだ。

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【9月16日午後9時】就任会見

“国民のために働く内閣”を掲げる菅首相は、初めての記者会見で、政権運営に臨む決意を語った。

菅義偉首相「第99代内閣総理大臣に指名された菅義偉です。今取り組むべき最優先の課題は新型コロナウイルス対策。メリハリのきいた感染対策を行い、検査体制を充実させ、必要な医療体制を確保し、来年の前半までに、すべての国民の皆さんに行きわたるワクチンの確保を目指している。経済の再生は、引き続き政権の最重要課題。とりわけ新型コロナウイルスで浮き彫りになったのは、デジタルおよびサプライチェーンの見直しだと思う。複数の省庁に分かれている関連政策をとりまとめて、強力に進める体制として、デジタル庁を新設する」

地方創生については、ふるさと納税を実現させた自身の実績に触れたうえで、「今後とも、こうしたことを中心に、地方を活性化するような政策をしっかり取り組んでいきたい」と述べた。

また、女性が活躍できる社会の実現に向けて、不妊治療への健康保険の適用や、安心して産み育てることのできる社会の整備をあげた。

そして、行政改革については、「私は常々、世の中には、国民の感覚から大きくかけ離れた数多くの当たり前でないことが残っていると思っている。現場の声に耳を傾けて、何が当たり前なのか、そこをしっかりと見極めたうえで、大胆に実行する。これが私の信念です」と述べた。

また、拉致問題については、「拉致問題については、安倍政権同様、政権の最重要課題。拉致被害者の家族の方が高齢になる中で、拉致問題の解決は一刻の猶予もない。引き続き、米国と緊密に連携しながら、私自身、総理に就任したので不退転の決意で、この問題は自らが先頭に立って取り組んでいきたい。そうした決意で対応していきたい」と述べた。

一方、衆議院の解散については、「いずれにしても、1年以内に衆議院は解散総選挙になる。そうした時間の制約も視野に入れながら考えていきたい」と述べるにとどまった。

菅首相は、「既得権益、あしき前例主義、こうしたものを打ち破って規制改革を全力で進める。国民のためになる、ために働く内閣をつくる。そのことによって、国民の皆さんの期待に応えたい」と述べたうえで、安倍政権で問題となった「桜を見る会」について、2021年以降、中止にすると明言した。

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【9月16日夕方】菅新首相 皇居で親任式

国会での首相指名を受け、皇居では、憲法の規定に基づき、首相の親任式が行われ、菅義偉氏が天皇陛下から正式に首相の任命を受けた。

親任式は、宮殿・松の間で行われ、衆・参両院の議長が立ち会う中、天皇陛下から菅氏を首相に任命するおことばがあったあと、安倍前首相から菅新首相に対し、任命書が伝達された。
このあとは、新閣僚の認証式が行われ、これをもって正式に菅内閣が発足する。

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【9月16日午後4時】菅新内閣 陣容を発表

自民党の菅義偉総裁は衆参両院本会議で第99代首相に選出された。
新内閣の陣容を決定し、加藤勝信官房長官が閣僚名簿を発表した。

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【9月16日午後2時10分】参院本会議で選出 第99代首相に菅義偉氏

安倍内閣の総辞職を受けて、国会では衆参両院で総理大臣指名選挙が行われ、菅義偉官房長官が
第99代内閣総理大臣に指名された。
参議院では投票総数240票のうち、菅義偉氏142票、枝野幸男氏78票、片山虎之助氏16票、伊藤孝恵氏1票、白票3票だった。
菅氏は直ちに組閣を行い、皇居での認証式を経て16日中に菅内閣が発足する。

【9月16日午後1時45分】衆院本会議で菅新首相が選出

安倍内閣の総辞職を受けて、衆議院本会議で総理大臣指名選挙が行われ、菅義偉官房長官が第99代内閣総理大臣に選出された。
投票総数462票のうち、菅義偉氏314票、枝野幸男氏134票、片山虎之助氏11票、中山成彬氏2票、小泉進次郎氏1票だった。

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【9月16日午後1時40分】首相指名選挙 参院本会議始まる

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【9月16日午後1時】首相指名選挙 衆院本会議始まる

【9月16日午前】安倍内閣が総辞職

安倍内閣最後の1日になる16日、安倍首相は記者団に対し、「さまざまな課題にチャレンジできたのは誇りだ」などと語った。安倍内閣は16日朝の閣議で、閣僚らの辞表を取りまとめ、総辞職した。通算でも連続でも歴代最長の安倍内閣は、16日で幕を下ろす。

安倍首相は、これまでの在職期間を振り返り、「政権奪還以来、経済再生、そして国益を守るための外交に1日1日、全力を尽くしてまいりました。その間、さまざまな課題に国民の皆さまとともにチャレンジすることができたことは、私の誇りとするところであります。菅内閣にも力強いご支援、ご理解を賜りますようにお願い申し上げたいと思います」と述べた。

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【9月16日午前7時ごろ】菅政権誕生の朝 日課の散歩

16日午前7時ごろ、緑の中をワイシャツ姿で歩いていたのは菅義偉総裁。菅氏は、健康維持と頭の中の整理のために毎朝行っている散歩を16日も欠かさず、歩行者に手を上げてあいさつする場面も。
約40分間の散歩を終えると、やや硬い表情で、首相官邸に入った。

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【9月15日夜】菅内閣の全容判明

“国民に信頼される政府”を目指す、菅義偉新総裁。15日、その顔触れが明らかになった。

党運営の中心となる自民党役員。
幹事長には二階俊博氏(81)、総務会長には佐藤勉氏(68)、政調会長には下村博文氏(66)、選対委員長には山口泰明氏(71)。
また、森山裕国対委員長(75)は続投し、総裁選で支援を受けた5派閥から1人ずつ起用した、派閥均衡形の顔触れがそろった。

16日に発足する“菅内閣”の人事も固まった。
菅氏の後任として注目された官房長官のポストには、加藤勝信厚生労働相の起用が内定。
加藤氏の後任の厚労相には、石破派の田村憲久元厚労相(55)の起用を内定。

また、安倍首相の弟の岸信夫元外務副大臣(61)を防衛相として初入閣させ、河野太郎防衛相(57)は、行革相に横滑りする。

総務相は武田良太国家公安委員長(52)、後任の国家公安委員長は小此木八郎元国家公安委員長(55)、また、法相は上川陽子元法相(67)の起用が内定した。

新設する万博相は、井上信治衆院議員(50)が初入閣。
デジタル相は、平井卓也元IT相(62)が再入閣する。

初入閣組では、さらに農水相に野上浩太郎元官房副長官(53)、復興相に平沢勝栄衆院議員(75)、一億総活躍相に坂本哲志衆院議員(69)の起用が内定した。

また、麻生副総理兼財務相、茂木外相、小泉環境相、西村経済再生相、梶山経産相、萩生田文科相、公明党の赤羽国交相、橋本五輪相は続投する。

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【9月15日夜】井上信治衆院議員は内閣府特命相に内定

【9月15日夜】梶山弘志経産相の再任が内定

【9月15日夜】法相に上川陽子元法相の起用内定

【9月15日夜】農水相に野上浩太郎参院議員の起用内定

【9月15日夜】IT担当相に平井卓也衆院議員の起用が内定

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【9月15日夜】小泉進次郎環境相・西村康稔経済再生相の 再任が内定

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【9月15日夜】厚労相に田村憲久元厚労相 復興相に平沢勝栄衆院議員が内定

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【9月15日夜】総務相に武田良太防災相の起用固まる

【9月15日夜】行革担当相に河野太郎防衛相が内定

【9月15日夕方】萩生田光一文科相の再任固まる

【9月15日午後】岸信夫氏の防衛相起用が内定

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【9月15日午後】自民党・新四役が会見

自民党の菅新総裁は新四役として、二階俊博幹事長を続投、総務会長に佐藤勉元総務大臣、政調会長に下村博文選対委員長、選対委員長に山口泰明衆院議員を起用。その新四役が会見を行った。

総裁選で菅氏を支持した派閥からバランス良く、ベテランを起用しており、無派閥の菅新総裁として、まずは人事への不満により出ばなで足をすくわれないための安定の布陣を狙ったと言える。
特に、佐藤、下村、山口の3氏は菅氏と当選同期で派閥に配慮しながらも、「仕事のしやすい」環境を整えた形となった。

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【9月15日午前】官房長官に加藤勝信厚労相の起用固まる

菅総裁は、後任の官房長官ポストに、竹下派の加藤厚労相を起用する方向で調整を進めている。
加藤氏は、第2次安倍内閣で、菅官房長官のもとで官房副長官を務めたほか、2019年に厚労相に再任され、現在は、新型コロナウイルス対策の陣頭指揮にあたっている。
自民党幹部は、「実務型の加藤氏の起用は、菅氏との相性という意味でも最適だ」と指摘している。

閣僚人事ではこれまでに、麻生副総理兼財務相の続投が固まったほか、茂木外相と橋本五輪担当相も続投する見通し。

加藤氏が官房長官に就任した場合、後任の厚労相には、石破派の田村元厚労相の起用が検討されている。

また公明党は、赤羽国交相の続投を求める方針で、菅総裁もこれを受け入れる見通し。

さらに、石原派の坂本哲志衆議院議員と、二階派の平沢勝栄衆議院議員が初入閣することが固まった。

菅総裁は15日、組閣人事の全容を固める方針で、新内閣は16日午後に発足する。

【9月14日夜】二階幹事長続投 党役員人事固まる

菅新総裁は、15日に行う党役員人事で、二階幹事長を続投させる方針を固めた。二階氏は、総裁選で菅支持をいち早く打ち出し、派閥としても菅氏を全面支援した。

さらに菅氏は、自身と近い石原派の森山国対委員長も留任させる方針を固めた。

総務会長には、麻生派で菅氏と当選同期の佐藤勉元総務相が起用されることが固まったほか、政調会長には、最大派閥の細田派の下村選対委員長が就任することになった。

下村氏の後任の選対委員長には、竹下派の山口泰明衆院議員が、幹事長代行には、野田聖子元総務相が起用されることもそれぞれ固まった。

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【9月14日午後6時半すぎ】総裁室のいすに

14日午後6時半すぎ、菅氏は党の総裁室のいすに座り、記者団の取材に笑顔を見せた。
菅新総裁「(座り心地は?)あまりにも良すぎて落ち着かないです」

【9月14日午後6時】菅新総裁が会見

自民党の新総裁に就任した菅官房長官は14日午後、記者会見に臨み、党役員や組閣人事について、「改革意欲のある人」を中心に、人選を進める考えを強調した。

菅義偉新総裁「役所の縦割り、既得権益、前例主義、こうしたものを打倒して規制改革をしっかり進めていきたい、このように思っています。そして、国民のために働く内閣というものを作っていきたい」

菅氏は、「新型コロナの感染が拡大する中で、政治空白を作ってはならない。安定・安心の生活を取り戻す」などと政権運営の決意を語った。
注目される党役員や閣僚人事について、菅氏は「改革意欲のある人、改革に理解を示してくれる人を中心に人事を進めたい」と強調した。

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【9月14日午後3時半頃】自民新総裁に菅氏選出

自民党は14日午後、安倍首相の後継を選ぶ総裁選挙を行い、菅義偉官房長官が圧倒的な票数で
石破茂元幹事長と岸田文雄政調会長を破り、新たな総裁に選ばれた。

総裁選挙は自民党所属の国会議員394人(うち欠席1人)の票と、各都道府県連に3票ずつ割り当てられた地方票141票の合計535票で争われた。
その結果、菅官房長官が377票を獲得し、第26代自民党総裁に選出された。
岸田政調会長は89票で2位だった。石破元幹事長は68票で3位だった。
菅新総裁は直ちに党役員人事に着手すると共に、16日に国会で第99代内閣総理大臣に指名され、同日中に菅内閣が発足する見通しだ。

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【9月14日午後2時】自民党総裁選 投票始まる

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【9月14日午前】決戦当日 3候補が思い語る

3人の候補は、決戦を前に14日朝、思いを語った。

石破元幹事長「お世話になった方に、もう一度さらにお願いをしたい。まだ態度を決めかねている方にもお願いをしたいなと」

菅官房長官「地方に理解があるんだろうと、『ふるさと納税』が1つの象徴になっていると思うが、地方にも私の想像以上に理解をしていただいてきているのかなと」

岸田政調会長「選挙は投票箱が閉まるまで。最後まで何かできることがないか、全力で努力を続けていきたい」

総裁選挙は、394の議員票と141の地方票、あわせて535票をめぐって争われるが、菅氏は議員票で8割に迫る300票台に乗せる勢いに加え、地方票でも5割以上獲得する見通しで、菅氏が新しい総裁に選出される見通し。

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【9月13日午前】3候補生出演で携帯電話料金引き下げなど論戦

13日午前、自民党総裁選に立候補した石破元幹事長、菅官房長官、岸田政調会長が、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」にそろって出演し、携帯電話の料金引き下げなどについて論戦を交わした。

菅官房長官は「(携帯)料金というより、電波(利用)料の見直しは、これはやらざるを得ない」、「(携帯料金にダイレクトに介入することは?)電波料を借りて収益をあげているから、電波料の料金は貸す料金。だからそこ(電波料)まで踏み込まなければならないのかな」、「(電波料引き上げで携帯料金が上がることも?)だが、その分(電波料は)国民に入る。税金として」と述べた。

この中で菅氏は、携帯料金引き下げの必要性をあらためて強調したうえで、携帯各社に課している電波利用料を引き上げる可能性に言及した。

一方、自民党・岸田政調会長は、「携帯料金の値下げは進めるべきだと思うが、それを5Gスマホの普及、こういった結果につなげていくことも可処分所得を増やすこととともに重要」と述べた。
自民党・石破元幹事長は、「一生懸命頑張って作ったものを、適正な価格で売っていかないと、どんどん経済は縮小していく。(携帯料金が)安いのはいいことだ。だけどそれがこれから先、何をもたらすかということを併せて議論しないと、その場だけのお話で終わってしまう」と述べた。

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「日曜報道 THE PRIME」に3候補が生出演

【9月12日午後】日本記者クラブ主催の公開討論会に出席

12日午後、3候補が日本記者クラブ主催の公開討論会に出席し、消費税などをめぐって、論戦を交わした。

石破元幹事長「次の世代に過大な負担を残さないという意味で、財政健全化は念頭から外すべきではない」
菅官房長官「(消費税率引き上げについて?)安倍総理が“10年は引き上げない”と言っている。これは私もまったく同じ意見です。しかし、将来まで否定すべきじゃない」
岸田政調会長「(消費税については)社会保障制度改革をしっかりやったうえで、必要であれば考える。コロナとの戦いなので、しばらくは難しいと思うが」

自民党総裁選挙は14日に投開票が行われ、新総裁が選出される。

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【9月11日夜】「なんで総理大臣になりたいんですか?」岸田氏、若者らと座談会

午後8時過ぎ、岸田氏は、若者が総裁選挙立候補者と対話するプロジェクトに参加し、

総裁選に出馬し総理大臣を目指す理由を改めて問われ、自らの思いを素直に語った。

「やはりこういった国を作りたいということになると、総理大臣を目指してみたいということになる。

1つ1つ具体的な政策を進めるとか、法律を作るとかいうのではなく、全体をこっちの方向に進めるんだ

ということにおいては総理大臣なんではないかな」

【9月11日午前】「30数年前はホッピー片手に…」岸田氏は新橋駅前で街頭演説

「新橋といえば、私も30数年前、サラリーマンをしていました。書類を片手に行ったり来たりした。夜は焼き鳥をつつきながらホッピーを片手に明日の自分たちについて語り合った」

午前9時前、岸田氏は、職場に向かうサラリーマンが大勢行き交う東京・新橋駅のSL広場で街頭演説した。「信頼され国民の声に耳を傾ける」「権力は使い方を間違えてはならない」、具体的な政策論ではなく、自らの政治信条に力点をおいて約10分間、声を張り上げ、次のように聴衆に訴えかけた。

「今までと同じでいいはずはない。批判するだけでは意味がない。ぜひ大きな方向性をしっかり示す」

「ぜひ岸田文雄、自民党総裁候補、私岸田文雄、この思いをぜひ多くの皆様方に聞きうけていただいて、ぜひこの総裁選挙、最後の最後まで国民の皆さんの方向を見て、そして未来をにらみながら全力で戦い抜きたいと思います」

【9月11日午前】国会議員票について菅氏が8割に迫る勢い

投開票まであと3日となった自民党の総裁選は議員票を固めた菅官房長官が圧倒的な優位を維持し、石破、岸田両氏はし烈な二位争いを繰り広げている。

FNNの取材では、394の国会議員票については菅氏が8割に迫る300票台に乗せる勢いで、石破元幹事長は20票台、岸田政調会長は50票台に留まっている。
141ある地方票でも菅氏が過半数を制する見通しで菅氏の優位は揺るがない。
ただ、菅陣営の一人は「複数の派閥から岸田氏に一定の議員票を回す動きがある」と話していて、議員票と地方票の上乗せを狙う岸田氏と、地方票で大きく巻き返しを図る石破氏との2位争いも加熱している。

人事では、総裁選でいち早く菅支持を打ち出した二階幹事長の留任が有力視されている。

【9月10日午後】石破氏 被災地を訪問

石破元幹事長は東日本大震災の被災地・宮城県を訪問し、被災者と意見交換したあと、福島・双葉町を訪れ、地元の町村関係者と面会した。
「限られた期間でどうやって、1人ひとりの投票権はないけれど、国民、党員に響くかということを最大限に考えるということです」

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【9月10日午後】「東北の復興なくして日本の再生なし」岸田氏、福島訪問

岸田氏は午前の宮城県に次いで、午後は福島県を訪れた。
土湯温泉街でエビ釣りを体験し、土産物店でこけしを購入した際には店員から「国民の声を政治に」とエールをもらう場面も。

その後、岸田氏は自民党の福島県連を訪れ、関係者と意見交換し、次のように述べた。
「福島の復興なくして日本の再生なし、東北の復興なくして日本の再生なし、こうした基本的な考え方、これまでの安倍政権でも大切な方針として大事にされてきたが、方向性・方針・思いは変わることない」
岸田氏は、記者団の取材に対して、引き続き東北の復興に全力を注ぐ考えを示したうえで、「地方票は大事だと思うし、選挙の日程を考えると今日あたりが大変重要な日程。是非全国の党員へ訴える努力を最後まで続けたい」と述べ、劣勢が伝えられる現状にも最後まで諦めず、地方に自らの考えをアピールし続ける姿勢を強調した。

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【9月10日午前】岸田氏は宮城県で支持訴え

岸田政調会長は宮城県栗原市の農地を視察した。

その後、岸田氏は、収穫前の稲穂が広がる田園風景の中、おにぎりを片手に農業経営者らと意見交換し、「地域を社会を支えている農業、人、若い人たちに志を持って元気を出して支えてもらえる、その環境を作らないといけない」と訴えた。

最後に「岸田文雄、頑張れー!」と声援を送られた岸田氏は、「頑張りたい」と笑顔で答えた。

【9月10日午前】石破氏 被災地へ出発

石破元幹事長は、東日本大震災の被災地・宮城県と福島県での意見交換などのため、東京駅を出発した。「今回、『防災省』というのを訴えていますが、もう1回、その原点に戻ってみたい」

【9月10日午前】菅長官 公務をこなしながら支持固め

菅官房長官は9日に続いて、党所属議員の国会事務所を回り、支持を固めている。

また、衆参両院の議院運営委員会で、16日の臨時国会召集を伝達するなど、公務をこなしながらの選挙戦を展開している。

【9月9日午後】3候補公開討論会

3候補は9日午後に、自民党青年局と女性局が主催する公開討論会に臨み、女性の活躍や少子化対策などをめぐり、論戦を繰り広げた。

「あらゆる立場に置かれている女性が、しっかりと活躍するにはどうしたらよいか」という質問には...。
岸田政調会長「女性政策の予算が、世界の平均の半分以下という状況にある。出産費用についても、思い切って支援を行うことにより実質ゼロにする」
石破元幹事長「男性の家事分担率18%、先進国最低。これを変えていかないと、どうにもならない。どう解決するのかということに、女性の方々の最大限の知恵を借りたい」
菅官房長官「幼稚園・保育園・大学・専門学校の無償化も、子育ての経済負担を軽減し、女性が活躍する一助になるのではないか」

FNNの取材では、菅官房長官が国会議員票の7割以上を固めるなど、優位な情勢。こうした中、総裁選後の政権運営や人事に向けて、岸田・石破両氏は、どのように存在感を示すのか。陣営同士の駆け引きが活発化している。

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菅氏“直筆の名刺”が人気 先物買い? メルカリで“即売”

【9月9日午前】菅氏 初めて自ら議員回り 石破氏 岸田氏は地方票

安倍首相の後継を決める自民党総裁選は、告示から一夜明けた。3候補はそれぞれの戦略のもと、動きを活発化させている。

菅官房長官は9日午前、本人が初めて自民党議員の国会事務所回りを始め、支持拡大を訴えた。
また、二階派の議員から激励を受けた。

一方、石破元幹事長は埼玉県で、岸田政調会長は茨城県でそれぞれ支持を訴えた。
石破元幹事長「最後まで全身全霊、自分のためではない、日本のために、次の時代のために全力で戦ってまいります」
岸田政調会長「最後まで、国民の皆さん、党員の皆さん、お1人おひとりに向き合いながら、私の思いを訴えていきたい」
両候補とも地方票の掘り起こしを目指し、活動を活発化させている。
3候補は9日午後、自民党青年局と女性局が主催する公開討論会に臨む。

【9月8日午後】石破・菅・岸田氏が共同記者会見

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【9月8日午後】菅氏 東京選出国会議員の会合で支援求める

菅官房長官は所見発表演説会の後、自民党の東京都連に所属する国会議員による会合に出席。
菅氏は20人あまりの国会議員を前に、「縦割り行政を必ず打破し、既得権益を壊し、悪しき前例を廃して、国民のために働くことができる内閣を作っていきたい」と訴えた。
そのうえで菅長官は「準備が遅れているので、皆さん1人1人にすがるような思いだ」と支援を求め、「ガンバローコール」で会合を締めくくった。

【9月8日午後】石破・菅・岸田氏が所見発表演説会

午後1時からの演説会で3候補が初めて顔をそろえた。
石破氏は、自民党の役割や民主主義のあり方に大きく時間を割き、「納得と共感」のある政治を訴えた。
菅氏は冒頭、旗印である安倍政権の継承を訴え、自身の生い立ちや改革の実績に時間を費やした。
岸田氏は、政治の聞く力や格差是正に大きく時間を割き、協調の保守政治を訴えた。

(関連動画:自民党総裁選 石破・菅・岸田氏が所見発表演説会

【9月8日午前】3陣営が出陣式

届け出を終えた各陣営は8日午前、出陣式を行った。

石破元幹事長「新しい日本を作る。そのために全身全霊を尽くして、この戦いに挑みたい」
菅官房長官「この国難で政治空白を作ることができない。熟慮に熟慮をして私自身決心した」
岸田政調会長「候補者として、皆さんの思いを、力を一身に集めて、この戦いに臨んでいく所存であります」

石破氏陣営
菅氏陣営
岸田氏陣営

新しい自民党の総裁は、来週14日に選出される。

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【9月8日午前10時】候補者届け出

石破元幹事長、菅官房長官、岸田政調会長の3人が立候補の届け出を行い、三つどもえの選挙戦がスタートした。

候補者の届け出は、自民党本部で8日午前10時から始まり、3陣営の代表者が20人の推薦人名簿とともに立候補を届け出た。その後、代表者がくじ引きを行い、石破氏、菅氏、岸田氏の順番で届け出が受理された。

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3陣営の代表者が届け出順をくじ引き

【9月7日夜】安倍首相の本命“岸田氏だった”森元首相が明かす

森元首相は7日夜、安倍首相の本命候補は岸田氏だったと明らかにした。
森元首相「安倍さんの本心は、本当の気持ちは岸田さんです。しかし、周りがだんだん、なんとなくそういう空気になって、結局、菅さんにみんなが乗らざるを得なくなった」

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【9月7日午後】石破陣営が選対会議

石破陣営は選挙対策会議を開き、会議終了後、石破元幹事長は、劣勢が伝えられている現在の情勢について、「選挙は長くやっているが、蓋を開けてみないと分からない」と述べた。また、これまで石破氏を支持してきた小泉進次郎環境相が菅官房長官を支持することを表明したことについては、「なぜ進次郎さんが菅さんなのか説明を受けていない」と述べ微妙な心情をのぞかせた。

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【9月7日午後】菅陣営が幹部会合

菅陣営が幹部会合を行い、告示日以降の動きについて詰めの調整を行った。
陣営の出陣式は、8日午前11時から都内のホテルで行われることが決まった。

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【9月7日午前】3候補が支持固め&台風対応

告示日を8日に控え、菅氏、岸田氏、石破氏の3人は、支持拡大に向けた戦略や態勢作りを進めている。
自民党本部では、立候補を受け付ける会場の準備が進められている。
岸田政調会長は、台風10号に対応するため、兵庫県で行われた会合には東京からリモートで参加し、支持を訴えた。

自民・岸田政調会長「自民党オールスターチームを作り、それぞれの協力を引き出せる、そして、それぞれのメンバーを輝かせる、リーダーになるべく努力していきたい」

石破元幹事長は午前中、自民党参院議員の国会事務所を回り、支持拡大に努めた。片山さつき参院議員の事務所では、こんなやりとりがあった。

片山氏:「(菅官房長官とは)1999年に横浜税関の総務部長を務めたときからのお知り合いなんですよ」

石破氏:「いいですね。そんなことは皆色んなお付き合いがあるから」

あいさつ回りに奔走する石破氏の額からたくさんの汗が流れたこの日、石破氏は、「背広にネクタイ、マスク着用…。我慢大会みたいだ」と述べた。途中、休憩のために訪れた石破氏陣営の事務所では、自ら万歩計を開き、「もう5000歩歩いた。最低1万歩は歩きたい」と、支持拡大のため全身全霊で戦う姿勢を見せた。

一方、優位とされる菅官房長官については、同じ神奈川選出で国民的人気もある小泉環境相が支持する方針を固めた。
菅氏にとっては「追い風」で、地方票の行方に影響を及ぼす可能性がある。

よこすか自民党市議団フェイスブックより

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【9月6日】石破陣営「あつ森」活用も...規約違反? いったん停止

自民党の総裁選挙をめぐり、石破元幹事長の陣営が、任天堂の人気ゲーム「あつまれどうぶつの森」を総裁選に活用すると発表したものの、一転、利用規約を確認するために、いったん停止となった。
石破氏の陣営は6日、「あつ森」を総裁選に活用し、「じみん島」と名付けた島で、「いしばちゃん」と名乗る石破氏のアバターが登場するなどと説明した。
しかし、任天堂の利用規約が、「政治的な主張を含むもの」の利用を認めていないことから、インターネット上で、規約違反の可能性を指摘する声が相次いだ。
このため、陣営は、「確認のため、いったん停止することにした」としている。

【9月6日】各所で台風10号対応など

自民党総裁選挙への立候補を表明した3人は、6日はそれぞれ、台風10号の対応などにあたった。

菅官房長官は6日午前、首相官邸で台風10号について、関田気象庁長官らから報告を受け、対応を指示した。また午後には、関係閣僚会議に出席した。

岸田政調会長「最大限警戒をもって、引き続き状況を把握していく」
岸田政調会長も6日朝、自民党本部で、関係省庁から台風10号の状況を聞いた。
午後の地方出張はキャンセルし、広島県の党の会合には、党本部から中継で出席した。

広島県の党の会合には中継で出席

石破元幹事長「防災省は必須。なくていいという理由が、私には理解できない」
一方、石破元幹事長は、都内で記者団に対し、災害の経験や知識を蓄積させる必要があるとして、持論である「防災省」の創設を訴えた。

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【9月5日午後】岸田政調会長 墓前で誓いを新たに

岸田政調会長が、5日午後2時すぎ、静岡市清水区の龍華寺を訪れた。
かつて岸田派の事務総長をつとめ、去年他界した望月義夫さんの墓前で、立候補の意思を伝えた。
「望月さんとともに語り合ったあの高い志。それを今一度しっかり思い返して、これからやってくる戦いに、望月さんの気持ちと魂とともに、しっかりと戦い抜いて行きたいと思っています」

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【9月5日】3候補 政策や決意の発信強化

自民党総裁選挙に立候補を表明した3人は、政策や決意の発信強化に努めている。

菅官房長官「これだけの国難、政治空白を許すことができない、そういう中で逃げることはできない、思い切って国のために、全力で、全力で頑張らなきゃならない、そう思って総裁選挙に出馬する決意をした」

菅官房長官は、予備選投票用紙の発送作業を行う、地元・神奈川県連のスタッフを激励した。これに先立つテレビ番組では、「外交の重要事項の決定に関与してきた。しっかり対応できる」と強調した。

地元の神奈川県連女性局スタッフを激励

岸田政調会長は、テレビ西日本の番組「福岡NEWSファイルCUBE」に出演し、新型コロナウイルスで拡大した格差の解消を訴えた。
岸田政調会長「子どもの貧困なども指摘されている。得られた成長の果実をしっかりと分配し、支援していく。格差に取り組むことが大事」

同じ番組で石破元幹事長は、収束前の特措法改正の必要性に言及した。
石破元幹事長「経済的支援をするのなら、強制力を考えないといけない。感染が収束してから特措法の改正をするのはおかしい。収束するための特措法の改正は十分ある議論」

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【9月4日午後】岸田氏 地方行脚を始める

フジテレビの「バイキング」などに出演した岸田政調会長は、党員の支持を広げるため、午後から地方行脚を始めた。「早いうちに地方に足を運んで、そしてお願いをする。こうした努力が求められるのではないか」

【9月4日午後】菅陣営 選対本部開催

菅陣営の幹部らが都内のホテルに集い、選対本部を開催した。
小此木選対本部長は、菅官房長官が公務多忙であることに触れ、1人1人が菅長官に代わって選挙活動に取り組むよう発破をかけた。

また、4日は、九州のダムの事前放流など台風対策などの公務をこなした。
菅陣営の議員は、自民党の議員へのあいさつ回りを開始したほか、菅氏の母校である法政大学出身の国会議員らが菅氏を激励した。

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【9月4日午後】石破氏 政策発表の会見

石破元幹事長は、午後自身の政策を説明するための会見を開き、「納得と共感の政治」の実現を訴えた。「1人ひとりが幸せだなと思ってもらえる、そういう国を作りたい」

【9月4日午後】菅陣営リーフレット内容判明

自民党総裁選挙向けに、菅官房長官陣営が作成したリーフレットの内容が判明した。

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【9月4日午前】石破氏 理髪店へ

石破元幹事長は「総裁選が本格化する前に髪を整えたい」として、理髪店を訪れた。

石破元幹事長「(日本の政治ではどこを整えたい?)そうきたか。『政府の言うことその通りだよね』という納得感・共感を整えたい」

石破氏はメガネを黒縁に変えるなど、イメージアップに躍起で、4日午後には政策を発表する。

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【9月4日午前】岸田氏 新型コロナ対策の会合に出席

岸田政調会長は4日午前、コロナ対策の会合に出席した。
岸田政調会長「重症者の数など、なおも緊張感をもって注視しなければならない」
午後には福岡県に入り、直接、党員に支持を訴える。

【9月3日夜】岸田氏「プライムニュース」に出演

岸田政調会長は3日夜に出演したBSフジのプライムニュースでは、現在の党内情勢について...。
「現状については、おっしゃるように厳しいものがありますし、大きな枠組みは大体決まったと評価されている。ただ、総裁選はこれから始まるわけですから、努力を続けていきたい」

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【9月3日夕方】菅官房長官「Live News it!」に出演

自民党総裁選挙に出馬表明した菅官房長官が「Live News it!」に出演し、コロナ対策と経済対策を最優先にすると強調した。
尖閣問題などを抱える中国との関係については、「言うべき点は言う。首脳同士で忌憚(きたん)のない意見交換ができる環境をつくることが大事だ」と指摘した。
また、早期の解散総選挙の是非について、「状況次第だ。コロナ禍の中で国民が何をやってほしいか、客観的に考えながらやるべきだ」と述べた。

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【9月3日午後】石破氏は「グッディ!」に出演

石破氏は午後フジテレビの番組「グッディ!」に出演し、自らの出馬の意味をこう語った。
石破元幹事長「ここで引いたら、自分の政治家としてやってきたことを否定することになるので、『おかしいことはおかしい』と言える人が自民党の中にいないと、自民党は終わりでしょう」

石破氏はまた、自民党議員の事務所回りをしたほか、陣営は東京都内のホテルで選挙対策本部の事務所開きを行った。

【9月3日午後】岸田政調会長は医療現場を視察

岸田政調会長は午前、自身の政策を発表し、午後にはコロナに対応する医療現場を視察。

【9月3日午後】菅氏が谷垣元総裁に支援要請

菅官房長官は午後、自民党の元総裁、谷垣氏に支援を求めた。

【9月3日午前】「菅選対」事務総長が決定

菅官房長官を支持する5つの派閥の幹部らが都内のホテルに集まり、今後の選挙戦について協議。菅陣営の事務総長には、当選同期の山口泰明組織運動本部長が選出された。山口氏は竹下派に所属している。

会合には菅氏も参加し、「全身全霊頑張る」と決意を述べた。

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【9月3日午前】石破氏は国会近くの歯医者を受診

石破氏は、国会近くにある歯医者を受診した。
本格的な選挙戦を前に「数少ない息抜きの場」と語った。
石破元幹事長「(日本の虫歯はどこにありますか?)あはははは。そうね、だから定期的にきちんと見ていかないと、ほっとくとあとで大変なことになりますよということですね」

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【9月3日午前】岸田氏が政策発表の記者会見「分断から協調へ」

岸田氏は、政策を発表する記者会見で、自らのスローガンである「分断から協調へ」を掲げ、ほかの候補との違いを強調した。

岸田政調会長「経済の分断、社会の分断、国際社会の分断、こうしたことを考えますと、今、求められているのは分断から協調へ」
岸田氏は、安倍政権の実績を評価しつつ、さまざまな「格差」が広がったと指摘し、所得中間層の支援強化などを訴えた。

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【9月2日午後5時半】細田派・麻生派・竹下派が共同会見 菅氏支持表明

細田派、麻生派、竹下派の3つの派閥の会長は、共同記者会見を開き、菅氏支持を表明した。
麻生副総理「経験といい、そういったこれまでのやってきた実績。そういう点においては、菅候補の方が優れているのではないかと」

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【9月2日午後5時】菅官房長官が出馬会見「安倍政権の継承」

安倍首相の後継を決める自民党総裁選挙は、岸田政調会長、石破元幹事長に続き、菅官房長官が2日、正式に出馬を表明した。
菅官房長官「安倍総裁が、全身全霊を傾けて進めてこられた取り組みをしっかり継承し、さらに前に進めるために、私の持てるすべての力を尽くす覚悟であります」
菅氏は、出馬について、「総理が辞意を表明したあとに、熟慮に熟慮を重ねた結果として判断した」と述べた。
コロナ対策や「アベノミクス」など、安倍政権の政策の継承を強調する菅氏は、拉致問題について、北朝鮮の金正恩委員長と「条件をつけずに会って、活路を切り開いていきたい」と表明した。
新総裁は14日に選出され、16日に国会で首相に指名される見通し。

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【9月2日午前】党内第二派閥の竹下派も菅氏を支持する方針

党内第二派閥の竹下派は、2日午前に会合を開き、菅氏を支持する方針を決めた。

党内の7つの派閥のうち、5つの派閥が菅氏支持を打ち出し、菅氏優位の流れが一気に加速している。

菅氏は、2日夕方に記者会見し、正式に立候補を表明し、安倍政権が取り組んで来た新型コロナウイルス対策や経済対策、外交・安全保障政策を引き継ぐ姿勢を訴える。

菅氏の記者会見のあとには、細田派・麻生派・竹下派の3派閥の会長が共同で記者会見し、菅氏支持を表明する見通し。

【9月2日午前】二階派と石原派が菅氏支持を直接伝える

2日午前、二階派と石原派が、それぞれ菅氏に対して直接、支持を伝えた。

二階派の河村建夫会長代行は「安倍内閣をできるだけ継承していきたいと考えるが、これができるのは菅長官ただ1人」だとして、「今回の自民党総裁選では菅長官を全力で応援すると決めた。菅長官には国家そして国民のために立候補を決意されることを強く要請する」と語った。

二階派の署名を受け取った菅長官は「全力を尽くして頑張りたい」と応じたという。
また、石原派の坂本哲志事務総長は「全員が菅官房長官を今度の自民党総裁選で支持する」と述べた。

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【9月2日午前】石破元幹事長と岸田政調会長が「とくダネ!」に出演

安倍首相の後継を選ぶ自民党総裁選挙は、大本命の菅官房長官が、2日夕方に立候補を正式に表明する。
1日立候補を表明した石破元幹事長と岸田政調会長は、一夜明け、フジテレビの「とくダネ!」に出演し、事実上選挙戦に入った。
自民党・石破元幹事長「憲法、外交、安全保障、社会保障どうだい、時間をとって徹底的に議論して、投票権はないけど、国民に何を示す。そのために一緒にやりたい」
石破氏は、菅氏が圧倒的に有利な情勢について、「誰がどう計算しても厳しいが、圧倒的に厳しいからといって、『やらない』ということをわたしはしない」と述べ、総裁選挙を戦い抜く姿勢を強調した。

自民党・岸田政調会長「(アベノミクスで)中間層、中小企業、地方に恩恵が行くと言われ続けてきたけれど、現状それは実現されていない。やはり意識的に分配を変えていく」
菅氏優位な情勢について岸田氏は「逆転の一手の妙案はないが、政治の姿勢、政策をしっかり発信し、国民の信頼を得る、国会議員の思いを動かしていく、これに尽きる」と強調した。
総裁選挙について、自民党の総裁選挙管理委員会は2日午前、8日告示、14日投開票の日程を確認した。

【9月1日夕方】河野防衛相「今回は出馬しない」正式表明

安倍首相の後継を選ぶ自民党総裁選挙への出馬を検討していた河野防衛相は、1日夕方、今回は出馬を見送る意向を正式に表明した。

河野氏は所属する麻生派の会合に出席後、記者団の取材に応じ「仲間といろいろ相談して、
今回は出馬しないことにした」と表明した。
麻生派は、今回の総裁選挙で菅官房長官を支持する方針を固めていた。

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【9月1日午後4時半】石破茂元幹事長が出馬会見

石破茂元幹事長が、午後4時半、自民党総裁選への出馬会見を行った。
「何のために立候補するか。それは、自由民主党いかにあるべきか、そして日本国はいかにあるべきか、そういうことを国民の皆様方の前に、候補者それぞれが思うところを申し述べ、そして、ご理解をいただき、党員の皆様、国民の皆様方にご判断をいただく。そういう機会をお示しすることは、もっていただくことは、われわれが国民に対して果たすべき責務である、このように考えております」

【9月1日午後3時】岸田政調会長が出馬会見

岸田政調会長が、午後2時半に派閥の臨時総会で立候補を表明し、午後3時から会見に臨んだ。
「大変厳しい道のりを感じていますが、国民のため、国家のため、私のすべてをかけて、この戦いに挑んでいきたい」

出馬会見をする岸田政調会長

【9月1日午後】総裁選「党員投票行わず」で決定

自民党は9月1日の総務会で安倍首相の後継を決める総裁選挙について、「緊急事態にあたる」として党員投票を行わず両院議員総会の場で国会議員と都道府県連の代表による投票で選出することを決定した。

9月1日自民党総務会

これにより今回の総裁選は都道府県連に3票ずつ、合計141票が割り当てられ、国会議員票396票との合計537票で争われることになった。

選挙は来週火曜日の8日に告示、翌週14日に東京内のホテルで投開票が行われる。16日には臨時国会を召集する方向で調整が行われていて、当日中に新総裁が新たな総理大臣に選出される見通しだ。

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【9月1日午前】自民党総務会に小泉環境相

自民党新総裁の選出方法を決める1日午前の自民党総務会に突然、小泉進次郎環境相が飛び入りで参加し、「党員投票を行うべきだ」とする主張を展開した。
小泉進次郎環境相「残念ながらフルスペックの公選はやらずという結論になりましたが、フルスペックで総裁公選をやるべきだと、約150人の国会議員、そして、全国の自民党の地方組織の皆さん約400名がやるべきだと」

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【9月1日午前】安倍首相 “最後”の防災訓練

「防災の日」の1日、安倍首相は、任期中最後となる政府の防災訓練に参加した。
訓練は、和歌山県南方沖でマグニチュード9.1の地震が発生したとの想定で行われ、閣僚らは、防災服で歩いて首相官邸に集まった。
災害対策本部で、安倍首相は、被害が想定される自治体とテレビ会議を行い、新型コロナウイルスの感染拡大防止策をふまえた被災者支援を確認した。
安倍首相「早急に被害の実態を把握し、政府の総力を挙げて、災害対応にあたっていくことを確認した」

【8月31日夜】菅氏 9月2日午後5時に出馬会見へ

二階派、麻生派に続き、8月31日夜、党内最大派閥の細田派が「安倍政権からの継続性」を理由に、菅官房長官支持の方針を固めた。

菅官房長官は、9月2日午後5時に記者会見して、正式に立候補を表明する方針。
岸田氏は9月1日午後に、石破氏も9月1日にも記者会見して、正式に表明する。

【8月31日午後】日露首脳が電話会談

安倍首相は31日午後、ロシアのプーチン大統領と電話で会談した。
会談は、ロシア側からの要請で行われ、安倍首相は、自身が辞任に至った経緯などについて説明した。
プーチン大統領は、「これまで、建設的対話を重ねてきた信頼できるパートナー」だと安倍首相を評し、「シンゾー、アリガトウ」と、日本語でねぎらいの言葉を送った。
両首脳は、平和条約の締結に向け、引き続き協力していくことを確認した。

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【8月31日午後】岸田氏 安倍首相に直接協力を要請

出馬を明言している岸田政調会長は31日、安倍首相や竹下派の竹下元総務会長ら、党内の有力者と会談し、直接協力を要請した。

一方、石破元幹事長は31日午後、記者団に対し、自らの出馬について「時期を遅くする意味は全くない」と述べ、近く最終判断する考えを示した。

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【8月31日午後】麻生派 菅長官を支持へ 河野防衛相は出馬見送り

安倍首相の後継を決める自民党総裁選で、麻生派が、菅官房長官を支持する方針を固めたことがわかった。

菅氏をめぐっては、すでに二階派が支持する方針を打ち出しているが、これに加えて、党内第2派閥の麻生派も、菅氏を支持する方針を固めた。

菅氏は、午後に細田派の細田元幹事長、参議院竹下派に影響力を持つ青木元参院会長と会談したほか、夕方には、自民党の若手議員が菅氏に直接出馬を求める予定。

一方、以前から出馬に意欲を見せていた麻生派の河野防衛相は、菅氏への支持が広がる情勢などを受けて、自らの出馬を見送る意向を固めた。

【8月31日午後】総裁選は14日都内ホテルで実施へ

安倍首相の後継を決める自民党の総裁選挙は、14日午後に東京都内のホテルで実施されることが固まった。新型コロナウイルス対策のため通例の自民党本部での開催は見送った。党幹部が明らかにした。

正式にはあすの党総務会で決められる。
新たな自民党総裁の選出を受け、17日にも召集される臨時国会の冒頭で新しい総理大臣が指名される見通しだ。

【8月31日午前11時半頃】菅官房長官会見

記者会見などの場では、「ポスト安倍」について「全く考えていない」と繰り返し否定してきた菅官房長官が、31日午前の会見で「(出馬を固めたのか?)この場で答えることは控えたい」と述べ、従来の表現を初めて変えた。
その菅長官は午後、最大派閥・細田派の細田会長と会談し、総裁選での協力を要請するとみられる。菅長官は、総裁選の日程が固まり次第、正式に出馬を表明する方向で調整を進めている。

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【8月31日午前10時すぎ】安倍・トランプ電話会談

安倍首相は午前10時すぎから、アメリカのトランプ大統領とおよそ30分間、電話で会談した。今回の会談は、アメリカ側からの要請で行われたもので、安倍首相の辞任後も、良好な日米関係を継続する方針を確認したものとみられる。
午後には、ロシアのプーチン大統領とも電話で会談する予定。

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【8月30日夜】岸田氏が出馬を明言

岸田政調会長は、30日夜のフジテレビ「Mr.サンデー」で、党員投票の有無にかかわらず、立候補するかを尋ねられ、出馬を明言した。
「(出馬するのか?)はい。選挙に挑戦する立場から言うと、ルールがどうであっても、しっかり受け止めなければいけない、受け入れなければいけない」

30日「Mr.サンデー」に生出演

一方、石破元幹事長は、党員投票が行われるか否かを見極めて立候補を判断する考えで、石破派は、対応を石破氏に一任した。

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【8月30日午後】菅官房長官が出馬の意向固める

これまで「ポスト安倍」をかたくなに否定していた菅官房長官だが、29日夜、菅氏の出馬を期待している二階幹事長らと会談。出席者によると、この場で、菅氏は「よろしくお願いします」と回答。
これを受け、菅氏が出馬の意向を固めたとみた二階派は、菅氏を支持する方針を固め、30日午後に幹部協議を行った。

出馬の意向を固めた菅官房長官

一方、30日午後、ジーンズに帽子姿で都内のホテルに入った、河野防衛相。
「総裁選挙のプロセスが、どういう選び方になるのかというところも、しっかり見ながら、皆さんと相談して決めていきたい」と述べた。

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一方、小泉進次郎環境相は、自らは立候補せず、河野防衛相が出馬する場合、支援する意向を明らかにした。

小泉環境相は出馬せず

【8月30日午前】稲田幹事長代行が総裁選に意欲

30日朝のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演した稲田幹事長代行は、「女性がいない民主主義といわれる日本で、女性がリーダーを目指す意志を示す、その意義はある」と述べ、総裁選への出馬に意欲を示した。ただ、「推薦人20人を集めるのは、高いハードルだ」とも述べた。

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30日「日曜報道 THE PRIME」に生出演

【8月29日】河野防衛相「仲間と相談していきたい」

29日、都内のホテルには、岸田政調会長や二階幹事長が姿を見せたほか、「ポスト安倍」候補の1人、河野防衛相が初めて総裁選に言及した。
アメリカのグアム島を訪れ、エスパー国防長官と会談した河野防衛相は、会見で総裁選出馬について聞かれ、「これから、そういうことについて考えていきたい。仲間と相談していきたいと思います」と答えた。

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【8月28日午後6時50分】石破氏生出演で総裁選出馬に意欲

石破茂元幹事長が生出演。
20人の推薦があれば自民党総裁選に出るとした上で、「これだけ党員の方々のご期待がある以上、そして安倍政権でも4年、幹事長、大臣としてやってきましたしたからね。日本の政治の責任を負っている一人なのですよ、今の現状に責任を負っている一人なのですよ。ですから、そのことの責任感はちゃんと持たないといかんと思いますね」と語った。

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「Live News it!」に生出演

【8月28日夕方】二階幹事長 総裁選の方法に言及

二階幹事長は、総裁選の形式について、「全党員に理解いただける形でやりたい」、「時間の問題もあり、ゆとりあれば考えるべきだが、皆さんの意見を聞いて判断したい」と述べた。安倍首相の後継を選ぶ自民党総裁選挙について、党員投票をともなう党大会を行うか、両院議員総会の形で選出するか、慎重に判断する意向を示したものとなる。
総裁選の形式と日程については、9月1日の自民党の総務会で決定する方針となっている。

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【8月28日午後】岸田政調会長が総裁選に意欲

岸田政調会長は、安倍首相の辞任の意向が明らかになった際、講演のため、新潟県を訪れていた。記者団からポスト安倍の総裁選に向けた気持ちを問われると、「変わらない」と述べ、出馬への意欲を示した。

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【8月28日午後5時】安倍首相が会見で正式に辞任表明

安倍首相は、記者会見で、「病気と治療を抱え、体力が万全でないという中、大切な政治判断を誤ること、結果を出さないことがあってはなりません。国民の皆さまの負託に、自信を持って応えられる状態でなくなった以上、総理大臣の地位にあり続けるべきではないと判断致しました。総理大臣の職を辞することと致しました」と述べ、持病の潰瘍性大腸炎が再発したことを明らかにし、辞意を表明した。
そして「次の総理が任命されるまでの間、最後までしっかりと責任を果たす」と述べた。

(関連動画:安倍首相辞意表明 会見ノーカット
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記者会見で正式に辞意表明

【8月28日午後2時すぎ】安倍首相辞任の意向 各社が速報

安倍首相が辞任する意向を固めたことがわかった。
安倍首相は体調不安を抱える中で総理大臣の職を続けることは難しいと判断し、辞任の意向を固めたものとみられる。

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【8月28日午前】安倍首相が閣議後に麻生副総理と2人で約30分の会談

安倍首相は午前10時前に出邸の際としては久々のネクタイ姿で総理官邸に入り、定例の閣議に臨んだ。そして、閣議後には盟友である麻生副総理と2人で約30分にわたり会談した。
会談後、麻生氏は無言で官邸を後にしている。