安倍首相の後継を決める自民党総裁選挙は、都内のホテルで両院議員総会が開かれ、国会議員と地方の代表による投票が行われる。 
総裁選挙は、394の議員票と141の地方票、合わせて535票を巡って争われる。 
菅官房長官は、議員票で8割に迫る300票台に乗せる勢いに加え、地方票でも過半数を獲得する見通しで、当選が確実な情勢。 
一方、議員票で苦戦していた石破元幹事長は、3割超の地方票を獲得する見通しで、劣勢を挽回しているのに対し、岸田政調会長は地方票が1割程度に留まる見通しで、今後、党内で存在感を維持するための2位争いにも注目が集まっている。 
夕方には、新総裁による記者会見が予定されている。 

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ポスト安倍

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