暖冬予想も大雪の可能性…タイヤ交換までは必要ない地域に新兵器「布製タイヤチェーン」が有効【広島発】
社会
常識が通用しない…いま備える防災
地震・台風・局地的豪雨など毎年のように自然災害が発生する日本。想定外の被害をもたらすことも多く、これまでの対策では万全とはいえなくなってきている。今備えるべき防災について特集する。
100億円以上膨らんだ総事業費…度重なる工期遅れ…宮城が掲げる創造的復興プロジェクト「広域防災拠点」の現在地
ライフ
災害が起きたらどうする？ 県内唯一の“防災道の駅”に町民が宿泊 避難実験で機能確認【山形発】
ライフ
津波到達時に沿岸部へ進ませない「画期的な信号機」を初導入 専門家「渋滞が発生しない避難のあり方も検討を」
ライフ
強い雨風ではオンオフどちらにすべき？部屋の「24時間換気」の仕組みとメンテナンスのポイントを聞いた
ライフ
火災が増加する季節到来 コードから発火も…電気製品などの扱いに注意 消防に聞く火災への備え
社会
雨風が強くなると「サッシ」に水がたまる…窓の施錠とレールの汚れがポイント？対策を聞いた
ライフ
ため池の決壊を「サイホン現象」で防ぐ “ホース1本”で安全に放流 動力不要の新対策研修会【山形発】
ライフ
「この土地で生きていく」 2度の浸水被害を乗り越え…“創業の地”でケーキ店を再オープンしたパティシエの“覚悟”
ライフ
ワンシーズン使い切りが鉄則！ 見た目ではわかりにくい「変質灯油」 異常燃焼で火災や一酸化炭素発生の危険も
ライフ
「避難住民の受け入れ検討を」 松野官房長官が南西諸島有事の際に熊本県に離島住民の避難受け入れを要請
政治
“万が一”を防ぐ ため池が決壊し「人的被害」出さないために…鶴岡市で担当者が点検【山形発】
ライフ
「幅」が広がる避難所…非常用電源を拡充の自治体も 防災に力を入れる長崎県は「基本的な機能」の底上げも課題に
社会
明日は我が身！知っておきたい「り災証明・被災証明」 片づけに追われがちな被災後に明暗を分けるのが“撮影”
社会
日本語の警報は「全然分からない…」難しい災害用語をやさしい日本語に 外国人も分かる「避難」「停電」【福島発】
ライフ
「手話が一番安心」学べば防災・減災に 聴覚障がい者は突然の災害でパニックになることに不安【手話言語の国際デー】
都道府県
「誤報だった」200～300の遺体…発災直後の大混乱 元県警本部長が「あの日」を語り続けるワケ【宮城発】
都道府県
「急に、何の前触れもなく」雨が強く前兆に気づかず...恐怖を覚えるほどの強雨で土砂崩れが発生 台風13号
都道府県
【みんな覚えて】災害用伝言ダイヤル「171」 災害時つながりにくい電話…家族などへの安否確認はココに
ライフ
借り物競争も防災仕様 運動会ならぬ「運防会」 地域のイベントとして防災を楽しみながら学ぶ【福島発】
ライフ