【新型コロナ5類移行】震災伝承“新たな壁” 語り部の「期待と不安」求められる「工夫と研さん」【宮城発】
社会
わすれない 3.11
2011年3月11日 東日本大震災。未曾有の被害をもたらした自然災害の記憶を風化させてはいけない。
震災・原発事故を「見て・聞いて・知る」県独自の観光プログラム 教育旅行で注目 過去最多の参加者に【福島発】
ライフ
児童館で災害が発生したら？実践して初めて気付く課題・続く模索…不特定多数の子供の避難を考える【宮城発】
都道府県
「風評被害は目に見えるものではない」迫る海洋放出…現場漁師の消えない懸念 福島第一原発「処理水」問題【宮城発】
政治
「魅力を全部撮り尽くすまで」移住写真家がファインダー越しに見つめる 海の街に生きる人々の“ど根性”【宮城発】
ライフ
「残った人生を美化活動に」故郷へ戻った78歳の誓い 原発事故で彩りなくした夜の森を花に溢れた街へ【福島発】
都道府県
「津波に流されないよう、妻の体を柱に縛った」亡き妻と作り上げた“味つなぐ”ラーメン店72歳店主の思い【宮城発】
都道府県
「ふるさとを“色”で元気にしたい」がれき処理場に壁画描いた少女は絵本作家に…女川で描く２度目の壁画【宮城発】
都道府県
「SL銀河」を支える若手検修員が奮闘 復興の象徴ラストランへ思いを乗せて出発進行【岩手発】
経済
花咲き誇るまでまき続ける“防災の種”「新潟の男性教師」がつないだ「語り部夫妻」の思い【宮城発】
ライフ
一緒に「再生」を 国内屈指のシャツメーカーが福島・双葉町に「工房」オープンへ 原発事故12年【長野発】
社会
生まれ育った地が一番！帰還困難とされた故郷 4月1日に解除へ 12年間待ち続けた富岡町民の思い【福島発】
都道府県
「祈りが天に届くように…」津波で母を失った少女が12年の節目に作った“世界に一つだけのケーキ”【宮城発】
都道府県
変わり果てた故郷・浪江町との縁を結ぶ おむすびに込めた思い「帰れる場所を作りたい」【福島発】
都道府県
震災12年「福島に生まれて福島で育って」大人になり感じた大きな責任 命を守るため震災を伝える【福島発】
ライフ
「生きて、生きて、生きぬいてと」“いのちの尊さ” 被災地への思い歌に…難聴の女性が作詞【岩手発】
社会
「ここに来ると泣いてしまう」震災から12年たった今も…“風の電話”で 会えないあの人に伝えたい思い【岩手発】
社会
亡き友への思いから始まったイルミネーション 一つ一つに思いを込めて…世代と地域を越えて心を“つむぐ”【岩手発】
社会
妹失い…12年目の思い「被災者をやめない」これが私のプロフィール 「大川小学校」の映画製作 【長野発】
社会
あれから12年、息子は小学6年生に 「被災者の1人として、同級生の母として」防災授業で伝えたこと【静岡発】
ライフ