アメリカ・ネバダ州の空港で、女が連れてきた犬をその場に残し、立ち去る姿がカメラにとらえられた。
女は犬を連れて搭乗に必要な手続きを行っていたが、事前に必要な書類を提出していなかった。
そのまま犬をその場に縛って立ち去ったため、動物遺棄の疑いで逮捕された。
取り残された犬は、警察官に引き取られたという。
犬は心配そうな顔で…
アメリカ・ネバダ州のハリー・リード国際空港で撮影されたのは、空港のカウンターにやってきた1匹の犬と飼い主だ。
この飼い主の女が、空港中を騒がせる信じられない行動に出た。
当初、飼い主の女は犬とともに飛行機に乗ろうと、カウンターで手続きをしていた。
まだ2歳の犬は旅行が楽しみなのか、尻尾を振って興奮している様子だ。
しかし、飼い主に異変が起きる。
突然、犬のリードを手荷物の測定器に縛りつけた。
犬は心配そうな顔で飼い主を見つめていた。
犬を搭乗させるための書類提出せず
その後も飼い主は、スタッフに何かを訴え続けていた。
すると次の瞬間、犬を置き去りにしたまま、カウンターをあとにしてしまう。
実はこの飼い主、犬を搭乗させるための書類を提出しておらず、航空会社が発券を拒否していた。
飼い主は犬を置いたまま、搭乗ゲートへ向かったという。
警察が「犬をカウンターに置き去りにしたんだろ?」と問いただすと、飼い主は「フライト予約をし直そうとしていたのよ!」と主張していた。
警察は、飼い主の女を動物遺棄の疑いで逮捕した。
置き去りにされた犬は、保護に協力した警察官が新しい家族として迎え入れた。
航空会社の名前にちなみ、「ジェット・ブルー」と名づけられたという。
(「イット!」 3月10日放送より)
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