面積が半減した海水浴場、12年ぶりの海開き…見守り続けるサーファーの思い【福島発】
社会
わすれない 3.11
2011年3月11日 東日本大震災。未曾有の被害をもたらした自然災害の記憶を風化させてはいけない。
12年ぶりの海開き 砂浜消失乗り越え…県内唯一のプロサーファー 特別な思い【岩手発】
社会
漁業再開の指標に…淡水魚の“放射性物質濃度”調査に同行 立ち入り禁止エリアへ【福島発】
社会
“自宅”が除染廃棄物「中間貯蔵施設」に 期限は2045年…石碑に刻んだ未来への願い【福島発】
都道府県
「何人取材すれば見えてくるのか、それさえもわからない」石巻で取材を続ける元記者…退職しても伝え続ける理由【宮城発】
社会
「源義経」題材の市民劇 地元復興へ活気を…会場はかつて津波で半壊【岩手発】
都道府県
農家とクレープ移動販売に23歳女性奮闘 母直伝の味と育てた野菜など武器に「夢は農園直営カフェ」【宮城発】
ライフ
津波で親友を亡くした女性「もう泣かない」 息子たちと再会し芽生えた思い…震災から11年目の一歩【福島発】
社会
突然、震災で子供３人を亡くした女性 自宅跡地で始めたある活動とメンバーが心の支えに【宮城発】
社会
復興へ「ワイン造り」で街の新たな魅力生み出す…"基板”作り、次世代につなぐ【福島発】
都道府県
「感情表現ができなくなり」津波で母親を失った男性 今も続く後悔…あれから11年 旅立ちの春【宮城発】
都道府県
「ひまわり」でつなぐ被災地との絆 福島から種購入して花咲かせ…子供たちと地域団体の取り組み【宮崎発】
ライフ
放射線から町を守ってきた男性“最後の仕事” イタリア野菜を栽培「里山再生で次世代が夢持てるよう」
社会
「津波は怖い」だけではない教育…東日本大震災11年、私たちが子供たちに伝えるべきこと
社会
笠井信輔アナウンサーが被災地で授業 東日本大震災11年…私たちが子供たちに伝えるべきこと
社会
一本の電話で人生が変わった男性 岩手と新潟の“味噌蔵”をつなぐ…津波で蔵と父を失うも「今は幸せ」
都道府県
2051年の廃炉完了に向けて「燃料デブリ取り出し」と「処理水の海洋放出」重要な局面に…福島第一原発のいま
都道府県
「真っ黒に焼けた園バスが…」愛娘を亡くして 母の願いを込めたパンフレット 東日本大震災から11年【宮城発】
都道府県
はるな愛が見つめる復興の道～明日への羅針盤～
社会
「大学卒業したら恩返しする」震災で両親亡くした6歳少年 祖母と地域に見守られて11年…進学の春【岩手発】
都道府県