「災害時もつながる携帯」を守るため…陸・海・宇宙へ広がる通信対策 東日本大震災の教訓を生かした各社の取り組み
社会
わすれない 3.11
2011年3月11日 東日本大震災。未曾有の被害をもたらした自然災害の記憶を風化させてはいけない。
被災3県から若者たちへ「命を守る」防災教育 フォトジャーナリスト・安田菜津紀さんが開く「オンラインイベント」
社会
避難を妨げる「正常性バイアス」の罠 東日本大震災 9割以上が「溺死」【宮城発】
社会
カーナビが“語り部”として石巻の被災地を案内…どんな説明があるのか担当者に聞いた
社会
聞けぬ「ただいま」…救えなかった6歳娘“命の教訓”を語りつぐ母
社会
「ばっぱの手を放せ！」津波迫る中、妻に叫び、高齢女性‟置き去り”に…心の傷さらけ出し教訓伝える
都道府県
原発事故で全町避難続く双葉町 重くのしかかる10年 “新たなまちづくり”で帰還者の希望・期待に対応
社会
「支援の新しい考え方とは」3.11の記録…ボランティアをバックアップ【宮城発】
都道府県
生活を助ける「ため池」が東日本大震災で決壊…悲劇を繰り返さないための対策
社会
「あの日、何が起きたのか」3.11の記録…閖上で出会った親子に再会【宮城発】
社会
東日本大震災から10年 避難所のコロナ対策を検証…「段ボールベッド」で感染リスク低減
社会
持ち主を待つ「思い出の品」は残り11万点…震災から10年。気仙沼市が2月末で返却終了を決めた理由
社会
大津波に火災、街並み様変わり “ある思い”に突き動かされ…駄菓子屋店主と語り部の震災10年
社会
コロナ禍の中での避難 注意点は…専門家に聞いた「今備えておきたいコトやモノ」密集はクラスター化の恐れ
社会
“あの日”感じた思いをイラストに 一緒に震災を乗り越えた姉妹で宮古の魅力を発信【岩手発】
社会
町のシンボル「双葉ダルマ」がつなぐ復興と未来 原発事故から10年、コロナ禍の逆風にも負けず【福島発】
都道府県
津波で流された思い出の品 持ち主を待って10年…「思い出の品展示場」3月閉鎖へ【福島発】
都道府県
高2だった10年前、福島で原発事故を経験した女性が石巻で向き合う仕事【宮城発】
都道府県
最新技術を搭載 災害時に活躍するロボット…震災に対する研究者の強い思い【宮城発】
経済
離れていても心をつなぐ…和太鼓が奏でる“故郷の音” 原発事故から10年いまだ住めない町で【福島発】
社会