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「非常持ち出し袋」に何を入れる? 見直したい中身を被災経験から学ぶリストでチェック|FNNプライムオンライン
常識が通用しない…いま備える防災

「非常持ち出し袋」に何を入れる? 見直したい中身を被災経験から学ぶリストでチェック

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東日本大震災以降も列島各地で地震は発生しており、常に防災意識を高めておく必要がある。

非常食や衛生用品などを詰めた「非常持ち出し袋(非常袋・防災袋)」を家に置いているという人もいると思うが、今準備しておきたいアイテムについて、阪神・淡路大震災を機に設立された防災研究機関「人と防災未来センター」が公開している「減災チェックリスト」を元に、その中身をチェックしてみてはいかがだろうか。

この「減災チェックリスト」は、被災経験者を含む「人と防災未来センター」の職員・ボランティア・スタッフからなる防災グッズ委員会によって検討・立案されたもの。

今一度確認したい「チェックリスト」

リストによると、被災した日に命が安全なところに逃げる際「これだけは持っていたい」という最低限の備えである「非常持ち出し品」に分類されるのは、以下の品物だ。

・バッグ(非常持ち出し袋本体)

【飲食物】
・1人あたり1.5L程度の飲料水
・チョコやキャンディーなどの携帯食
・乾パンなどの非常食

【装備品】
・ヘルメットや防災頭巾など頭を保護するもの
・作業用手袋
・運動靴
・懐中電灯(予備の電池・電源も)

【道具類】
・万能ナイフ
・10m程度のロープ

【情報関連】
・携帯ラジオ(予備の電池も)
・連絡メモ
・筆記用具(油性ペン)
・身分証明書のコピー
・10円硬貨を含む現金

【救急用品】
・救急用品セット
・毛抜き
・持病薬や常備薬

【衛生用品】
・マスク
・簡易トイレ
・テッシュペーパーやトイレットペーパー
・ウェットティッシュ

【防寒具】
・使い捨てカイロ
・サバイバルブランケット

【汎用品】
・タオル
・安全ピン
・ポリ袋
・レジャーシートやブルーシートなどのビニールシート類
・ライター(マッチでも)
・布ガムテープ

【その他生活用品】
・ポンチョや雨合羽などの雨具
・インスタント食品や缶詰などの保存食類
・ふろしき
・予備電池(バッテリー)
・新聞紙や段ボール

一見、かなりの量があるように思えるが、ひとつひとつはそれほど大きな物ではないため、少し大きめのリュックなどにまとめて入れておけるだろう。

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