指定暴力団・住吉会幸平一家の傘下組織の組長らが、元組員を監禁し暴行を加えた疑いなどで逮捕された。

暴力団組長の鈴木義明容疑者ら6人は2月、組員だった40代の男性を東京・豊島区のビルに監禁し暴行を加え、ネックレスなど90万円相当を奪った疑いが持たれている。
「組の情報を漏らした」と因縁
鈴木容疑者らは、「組の情報を漏らした」などと男性に因縁をつけて、約6時間半にわたって監禁して暴行を加え続け、男性は全治1カ月の重傷を負った。

住吉会幸平一家を巡っては、多くの特殊詐欺事件への関与が明らかになっている。

また「トクリュウ」グループの後ろ盾となるなど深い関係があるとみられていて、警視庁は、体制を強化して組織の弱体化を図りたい考え。
(フジテレビ社会部)
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