赤化教育を受けた日本人は差別の対象に 自らの中で封印したシベリアでの記憶 終わりのない森林伐採 雑草を煮て生き延びる 100歳男性が今思うこと「戦争がいかにみじめなものであるか」
社会
戦後80年 いま、平和ですか
戦後８０年を迎え、 当時の記憶が急速に失われつつある中、世界各地で戦争の足音が聞こえるようになりました。 ＦＮＮでは、「戦後８０年 いま、平和ですか」というキャンペーンを展開し、平和の現在地を探りたいと思います。
戦後80年 映像と音声で戦争の記憶をつなぐ 高齢化進む語り部と戦没者遺族たちの新たな挑戦【秋田発】
社会
小説家・井上靖が残した日記から見た戦争 行軍で感じたことの本質は”戦争という極限の状態の中で触れた人間の温かさ” 小説を通じて現代を生きる私たちに問いかける平和の意味や在りよう
社会
射殺命令出るも園長が必死の訴え…太平洋戦争中に命を守られた2頭のゾウ 学生たちが伝える“知られざる歴史”
ライフ
【戦後80年】北村総一朗（89）語る空襲の記憶「僕の中で戦争が風化しつつある」戦争の凄惨さを伝える写真…11歳が継承する被爆体験
社会
教科書から消えた“集団自決は軍の強制”…沖縄戦の体験者が訴える『伝承の課題』歴史は曲げられてしまうのか
社会
1晩で9000発の焼夷弾が落とされた福井 「空襲は地獄よりひどい」88歳から98歳までの戦争体験者4人が伝えたい思い #戦争の記憶
社会
「戦争は何も残らない 不幸だけが残る」児童5人含む10人が犠牲となった米軍機襲撃から80年 悲劇を語り継ぐ91歳の女性【宮崎発】
社会
機銃掃射「バリバリッ」爆弾の音「ドドーン」戦争体験を生々しく語り継ぎ、次世代に伝える 日南・串間「平和をつなぐ会」
社会
シリーズ戦後８０年 つなぐ約束（３）数々の“死線”をくぐった 特攻戦闘機整備兵 １０４歳男性の証言【香川発】
都道府県
シリーズ戦後８０年 つなぐ約束（２）岡山「黒い雨」訴訟 原告女性がふるさと広島で聞いた”あの日の雨”【岡山発】
都道府県
「軍人を志したことを恥じていた」絵本作家かこさとしさん 自らの体験から生まれた未来の子供たちへの思い 戦争を題材にした“未発表原稿”が絵本に #戦争の記憶
エンタメ
15歳で迎えた終戦 当時の史料とともに語る 銃後の軍国少年が受け止めた敗戦【語り継ぐ戦争の記憶】
ライフ
終戦の裏に埋もれた“平和の使者”の真実 降伏文書を乗せた緑十字機が海岸に不時着 軍使たちは住民のサポートで東京へ 史実を若い世代へと語り継ぐ思い
社会
戦後80年ー記憶の継承と向き合う シベリアに抑留された99歳の思い「戦争くらい馬鹿らしいものはない」 次の世代に伝えるために【福島発】
都道府県
「もし8月15日に戦争が終わっていなかったら…」11月1月に予定されていたアメリカ軍の九州上陸作戦と旧日本軍の「決号作戦」とは
社会
「兵隊たちが元気が出るものを作ってくれ」 人気メニューのルーツは“戦争” 鹿児島・薩摩川内市ドライブインの名物「ちゃんぽん入りホルモン定食」誕生の秘密に迫る
ライフ
シリーズ戦後８０年 つなぐ約束（１）被爆した義母は他界…体験を語り継ぐ「語り部２世」の思い【香川発】
都道府県
戦後80年 六呂師高原に残る陸軍の石柱 ソ連との戦い想定し選ばれた“雪国”の演習場 戦後は捕虜アメリカ兵と生まれた交流「ポケットからガムやチョコレートを出してきてくれた」 #戦争の記憶
都道府県
「教え子を戦場に送らない」終戦直前の小さな町で起きた“小牛田空襲” 元教師の誓いと教え子の思い【語り継ぐ戦争の記憶】
ライフ