

戦後80年 いま、平和ですか
戦後80年を迎え、 当時の記憶が急速に失われつつある中、世界各地で戦争の足音が聞こえるようになりました。 FNNでは、「戦後80年 いま、平和ですか」というキャンペーンを展開し、平和の現在地を探りたいと思います。


【戦後80年】「傷はまだ抱えている」集団自決などで8万人の命が…満蒙開拓の悲劇を次世代に語り継ぐ 長野・阿智村の記念館が新企画 「語り部」高齢化で定期講演終了
社会

映画ロケ地で見つかった20体分の遺骨 80年経て見つかった遺骨が語る沖縄戦
社会

祖国と母国の間で翻弄されながら通訳兵たち 太平洋戦争終結を早めた英雄が沖縄戦で目の当たりにしたのは
社会

映画「木の上の軍隊」のモデルとなった日本兵の子孫が80年の時を経て「ガジュマルの木」の元へ集う 終戦を知らず、木の上で2年間つないだ命
ライフ

【戦後80年】物資不足の戦争末期を象徴「松から戦闘機の燃料」製造という“異常性” 戦争遺物を探る(島根発)
社会

兄はどこで最後を遂げたのか 戦火に消えた開南中学と学徒たち 沖縄戦から80年
都道府県

街や人々から色を奪った戦争 沖縄戦の写真をカラー化して感じた地続きの今 戦後80年
社会

長い沈黙が破られたとき チビチリガマの”集団自決” 作家の下嶋哲朗さん真実を掘り起こした調査 沖縄戦から80年
社会

洞窟の中で少女は首を切り… 惨劇語り継ぐ苦悩 父から平和のバトン引き継ぐ覚悟 沖縄戦から80年繋ぐ記憶
社会

パイロット養成施設から特攻作戦の拠点へ 戦後80年 鹿児島・知覧に残る遺品が私たちに伝えていること
社会

渡嘉敷で起きた”集団自決”家族救った母の言葉 戦後80年
都道府県

「子どもたちの首を絞め水に沈めた」住民たちは恐怖に支配された 54万の米軍が沖縄本島上陸 沖縄戦から80年
政治

「戦争のむごたらしさを知って」94歳“満州の語り部”﨑山ひろみさん、子供たちに託す平和への思い
ライフ

きっかけは曾祖母の戦争体験 学生が向き合う沖縄戦終結から80年の問い
都道府県

全ての住民を兵力化した沖縄戦の背景にあった日本軍の失敗と戦時行政
都道府県

陶器製造で栄えた村は一夜にして消えた 発掘調査で見つかった10・10空襲の爪痕 戦世から80年
都道府県

戦後80年経て見つかった校章 沖縄戦に動員された学徒隊の真実
社会

軍機にされた犠牲 遺族のもとには石ころ一つ 戦時遭難船にみる国民保護とは
都道府県

映画「木の上の軍隊」終戦を知らず2年間隠れて暮らしていた宮崎県出身の日本兵の実話が映画に 堤真一さんと山田裕貴さんがダブル主演
社会