気象台ってどんなトコ？様々なデータを集める“露場” 大雪警報の積雪量には地域差も【静岡発】
社会
常識が通用しない…いま備える防災
地震・台風・局地的豪雨など毎年のように自然災害が発生する日本。想定外の被害をもたらすことも多く、これまでの対策では万全とはいえなくなってきている。今備えるべき防災について特集する。
助け合いのバトンをつなぐ「お互いさまチケット」 西日本豪雨の教訓を活かし人と人をつなぐ「子ども食堂」【広島発】
ライフ
気象台ってどんなトコ？ 「より早く、細かく、適切に」命を守る情報発信～観測と予報～【静岡発】
社会
地震による断水に備えて…給水所の開設手順を訓練で確認 日ごろから浴槽に水を張るなど対策を【山形発】
社会
乗っている車が水没したら…JAFに聞いた“命を守るためのポイント” 普段からの準備や知識が重要に【愛知発】
社会
全国に2台の特殊車両「レッドサラマンダー」 “お膝元”で人命救助…岡崎市の水害で6人救出【愛知発】
社会
土砂災害警戒情報 新たな基準で予測精度向上「発表されたら起きるもの」発令頻度も「空振り」も激減へ【福島発】
ライフ
「浸水想定面積は東日本大震災以上」“新”想定公表から１年 起こりうる災害に日頃から備える【宮城発】
ライフ
あまたつ気象予報士「今年の梅雨は大雨と猛暑のメリハリ型」 西日本豪雨から5年 いまできる災害への備えを【愛媛発】
社会
「東北も例外でない」予測されれば“ほぼ大雨に”線状降水帯・最大“30分早く”発表 情報どう生かす？【宮城発】
社会
尼崎市とアマゾンが連携 災害時の支援物資「備蓄倉庫」開設 西日本最大規模の物流拠点を生かして【兵庫発】
ライフ
意外と知らない「揺れやすさマップ」地盤条件の確認で事前の心がまえと対策を！【福島発】
ライフ
自分事の防災教育 被災経験いかし具体的な訓練と学習で防災・減災を目指す【福島発】
ライフ
「もうみんな避難していますよ」の情報が住民の行動を促す!?理由と“有効な避難指示の出し方”を研究者に聞いた
ライフ
あなたのおうちは大丈夫？ 「逃げ遅れ」防ぐための火災警報器 電池の寿命は「約10年」 月に一度は点検を【山形発】
社会
北海道で巨大地震が起きたら…危険な「流氷津波」と「冬道避難」 地震後10分間の行動がカギ
ライフ
全国のデータを集積…気象庁「地震観測の最前線」を特別取材 南海トラフ地震の鍵握る“スロースリップ”とは
社会
普段使いの物を災害時の備えに…日用品や街中に広がる「フェーズフリー」【三重発】
社会
折り畳めて輸送も建設も簡単…「インスタントハウス」東日本大震災きっかけに開発
社会
家の火災警報器の交換時期を約7割が知らない…目安は設置から10年 確認・点検方法を改めてチェック
ライフ