全日本で渾身の演技、初出場つかんだ青木祐奈
五輪代表の2人に加えて初出場となるのが、青木祐奈(24)だ。
昨季現役引退を覚悟しシーズンを送るも、全日本で思うような結果が残せなかった心残りから今季も現役続行を決意。
迎えた去年の全日本選手権では、ショート7位で迎えたフリーで「見ている人を楽しませたい」という思いが込めらている『ラ・ラ・ランド』を披露。
彼女の代名詞である3回転ルッツ3回転ループのコンビネーションジャンプを華麗に決めると、その後もジャンプを次々と決めノーミス演技。
渾身の滑りで、フリーのみでは3位と五輪争いに食い込む会心の演技で観客を沸かせた。
五輪代表とはならなかったものの、19年のキャリアで初となるISUチャンピオンシップ大会出場への道をつないだ。
「しっかり準備できたので、あとは楽しんで滑るだけ。ワクワクです」
フレッシュな顔ぶれそろう日本勢たちに迎え撃つのは、前回大会で表彰台に並んだアメリカ代表ブレイディ・テネルとサラ・エバーハード。そして韓国選手権を制した中井と同じ17歳のシン・ジアや、2023年女王のイ・へインなど五輪代表勢も名を連ねる。
五輪直前の熾烈な戦いに、目が離せない。
四大陸フィギュアスケート選手権2026
女子ショート:1月22日(木)深夜2時15分~3時15分放送
女子フリー:1月23日(金)深夜1時45分~3時15分放送
男子ショート:1月24日(土)深夜3時~4時放送
男子フリー:1月25日(日)深夜1時55分~3時25分
<FODプレミアムにて全競技LIVE配信>
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