アメリカのトランプ大統領は殺害したイランの最高指導者ハメネイ師の後継について、「必ずしも民主的である必要はない」との考えを示しました。
CNNテレビは6日、トランプ大統領との電話インタビューを報じました。
この中でトランプ氏はハメネイ師の後継となる指導者について、「イランの指導者は必ずしも民主的である必要はない」と述べたうえで、「アメリカとイスラエル、そして中東諸国の人々を公平に扱う人物であればよい」との考えを示しました。
さらに新たな指導者について「宗教指導者でも構わない」と述べました。
一方、アメリカのTIME誌は5日、4日に行ったトランプ氏へのインタビューを公開しました。
この中でトランプ氏は、作戦の継続期間について「時間の制限は一切設けない。目標を達成したい」と述べ、戦争を継続させる考えを示しました。
トランプ氏は2日、ハメネイ師殺害後の作戦についてミサイル能力の破壊、海軍のせん滅、核開発の阻止、さらに外国テロ組織への武器や資金の供与停止の4つを目標に掲げていて、達成まで作戦を強める考えを示しています。