大規模災害発生時の九州地域の備蓄拠点を熊本県に整備 熊本県消防学校備蓄倉庫に段ボールベッドや簡易トイレなど6品目を備蓄へ
ライフ
常識が通用しない…いま備える防災
地震・台風・局地的豪雨など毎年のように自然災害が発生する日本。想定外の被害をもたらすことも多く、これまでの対策では万全とはいえなくなってきている。今備えるべき防災について特集する。
いざという時どう行動？ 県内でも地震・水害が発生…非常食の試食や防災ゲームで対応考えるきっかけに【山形発】
ライフ
災害時の命を守るトイレ対策 救世主は「紙おむつ」と「新聞紙」 排せつ物処理は「トイレごみを託す」想いで
社会
ことしに入り火災で4人死亡の“危機的状況” 暖房器具の使い方に注意・火災警報器の点検も【山形発】
社会
「胸の高さまで水が」2024年沖縄本島北部の大雨被害を教訓にした名護市稲嶺地区の防災活動
ライフ
南海トラフ地震への備え 過去を教訓に“今取り組むべき防災” 高知では区画整備で「地震や火災に強い町づくり」進む
ライフ
「揺れから身を守る耐震化」で南海トラフ地震に備える 補助金で半数が自己負担10万円未満 阪神・淡路大震災から30年【高知発】
社会
なぜ人気？「屋内消火栓の使い方」 元ハイパーレスキュー隊員が作る防災センター“インスタ” の魅力【福岡発】
ライフ
災害ボランティアが見つめた阪神淡路大震災から30年 震災の経験がボランティアの在り方を考える礎に【沖縄発】
社会
“今季最強寒波”で大雪に警戒を！外出時や自宅にいる時の注意点は？3年前には国道で立ち往生も「4日の日中までに備えを」
都道府県
土砂災害警戒区域外でも安心できない！山形県が新たな危険箇所7161カ所を発表 自分の住む家を確かめる方法も【山形発】
社会
いつかは起きる大地震 備えるには“過去の経験”が重要に 東日本大震災や阪神・淡路大震災の被災者が伝える防災への教訓
ライフ
南海トラフ巨大地震で「宮崎にDMATはほとんど来ないと思う」救命救急医療第一線で活動する医師の想いと今後の課題 自助・共助も重要に
社会
700km離れた高層ビルも大きく揺れる「長周期地震動」の恐怖 宮崎の地震では駅前のビルが大きくしなる 南海トラフ地震に備え対策を
社会
家の耐震も雪崩も心配 福島・檜枝岐村で相次ぐ地震 3日間で45回超 1月23日は震度5弱を観測 今後は局所的な大きな揺れにも注意を
ライフ
「人の役に立ち、お世話になった人に恩返ししたい」 阪神・淡路大震災の被災者から消防士へ
社会
1996年10月と12月の「割れ残り」を破壊し尽くした可能性がある 1月・日向灘での地震で専門家が見解 ただし「解消しきっていない前提で」対策を呼び掛け
社会
「たかちゃん大丈夫か」父の声が聞こえた気がした 阪神・淡路大震災発生から30年 両親を亡くした鹿児島ゆかりの被災者の思い
社会
都市の真下に警固断層 震度6強の発生確率は“Ｓランク” 専門家は「リスク高い」と指摘 そのワケとは？【福岡発】
ライフ
大学生が地域と連携した防災イベント企画 災害を「自分事」として意識してもらう 広島土砂災害の教訓を風化させない
ライフ