箸が止まらない!「辣白菜」

漬物でおなじみでもあるように、白菜は生食できます。ちょっと意外かもしれませんが、新鮮な白菜が入手できたときは、柔らかい葉を手でちぎり、白い軸は繊維を生かして縦に千切りにしてサラダにすると、とても美味です。

最後にご紹介する辣白菜(ラーパーツァイ)は私のお気に入りのメニューですので、ぜひお試しになってみてくださいね。

ピリ辛で甘酸っぱく、ごま油が香る「辣白菜(ラーパーツァイ)」
ピリ辛で甘酸っぱく、ごま油が香る「辣白菜(ラーパーツァイ)」

【辣白菜(ラーパーツァイ)】

旬の白菜の生ならではのおいしさとシャキシャキとした食感を楽しむ一品。ピリ辛の甘酸っぱい味付けに、ごま油の香りが加わって、いくらでも食べられてしまいます。時間が経つと白菜の水分が出てきてしまい、シャキシャキ感が失われますので、作りたてをお楽しみくださいね。

■材料(2~3人分)
白菜の葉3~4枚(250g)
しょうが1片
唐辛子適宜
塩小さじ1
りんご酢大さじ2
砂糖大さじ1
ごま油大さじ1

■作り方
(1)白菜の葉は幅1cmに切り、軸は繊維を生かして長さ5cmの千切りにし、塩小さじ1/2をふって10分ほどおいてから水気を絞ります。しょうがは細い千切りに、唐辛子は種を除いて輪切りにします。

(2)(1)の白菜に、しょうがの千切り、唐辛子の輪切り、りんご酢、砂糖、塩小さじ1/2を加えてよくなじませます。

(3)フライパンでごま油を熱し、熱々を(2)にかけて和えます。

堀 基子(ほり・もとこ)
野菜ソムリエ上級プロ。1961年生まれ、東京都出身、沖縄県在住。ベジコラボokinawa代表。

堀基子
堀基子

野菜ソムリエ上級プロ。1961年生まれ、東京都出身、沖縄県在住。ベジコラボokinawa代表。
早稲田大学社会科学部卒業後、東京都内の広告制作会社に入社し、企画・制作を担当。のちにフリーランスとして独立し、食と医療分野を得意とするコピーライター、ライターとして活動。1999年、沖縄ならではの文化や自然に魅せられて家族とともに移住。2008年、野菜ソムリエ(初級)資格取得を皮切りに、食についての専門的な知識を学び、様々な資格を取得。2016年、年に一度、全国約6万人の野菜ソムリエが頂点を競い合う全国大会「野菜ソムリエアワード」にて銀賞を受賞。2019年、野菜ソムリエ上級プロ取得。
【資格】
野菜ソムリエ上級プロ(2019年取得)
J Veganist 特任理事(2020年に国内第2号として取得)
感染症対策マイスター(2021年取得)
冷凍生活アドバイザー(2020年取得)
受験フードマイスター(2017年取得)ほか