皮がおいしいハッセルバックポテト
さて、締めくくりは、じゃがいもの皮について。収穫後に保存してから出荷される普通のじゃがいもは、皮が厚いのでむいて使いますが、皮が薄く柔らかい新じゃがなら、ぜひ皮ごと食べたいですよね。
ただし、じゃがいもの芽や緑色になった皮にはソラニンやチャコニンという天然毒素が含まれているため、必ず完全に取り除いてから使います。
皮があってこそ美味なじゃがいものレシピをご紹介しますので、ぜひお試しになってみてくださいね
【皮がおいしいハッセルバックポテト】
■材料(2~3人分)
じゃがいも4~6個
バター適量
ピザ用チーズ適量
粉チーズ少々
ローズマリー少々
■作り方
(1)じゃがいもはよく洗い、皮つきのまま3ミリ幅で切り込みを入れます。じゃがいもを割り箸2本ではさんで切ると、下まで刃が入らず、適度な深さの切込みになります。切り込みの間を流水で洗い、余分なでんぷんを流します。
(2)(1)を耐熱皿にのせ、ラップをかけ、電子レンジ(600W)強で7~8分ほど、竹串が通るまで加熱します。
(3)(2)の切り込みにバターとピザ用チーズを挟み、粉チーズをふりかけ、ローズマリーをのせ、オーブントースターでこんがりと焼きます。
堀 基子(ほり・もとこ)
野菜ソムリエ上級プロ。1961年生まれ、東京都出身、沖縄県在住。ベジコラボokinawa代表。
