マイページ
縮んだセーターは元に戻る? 揉み洗いは絶対やめて。アイロンを使った復活ワザと洗濯機で失敗しないニットの洗い方|FNNプライムオンライン
お助け!みんなの“ライフハック”

縮んだセーターは元に戻る? 揉み洗いは絶対やめて。アイロンを使った復活ワザと洗濯機で失敗しないニットの洗い方

Google ニュース プリファードソース

衣類のギモン

寒い冬に欠かせないセーター。

特にウールやカシミヤなどの天然素材は保温性に優れ、出番の多いアイテムではないか。

(画像はイメージ)
(画像はイメージ)
この記事の画像(9枚)

夏物と違ってそれほど汗をかくわけでもないが、着続けると臭いが気になるニット類。

いざ自宅で洗濯したら縮んでしまった、という悲しい経験をしたことがある人も多いはず。

そこで、セーターの正しいお手入れ法と、縮んでしまった時の復活ワザ、さらに、自宅で洗濯する場合の注意点を洗濯家の中村祐一さんに聞いた。

まずは素材の特性を知る!

「セーターを着たら毎回洗濯するという人がいますが、それは洗い過ぎです。シーズン中に1回、最後にもう1回洗う程度で十分です。

ニットは編み物なので、水で洗うと編み目が詰まった状態になり縮むことがあります。特に素材がウールやカシミヤのものを自宅で洗う場合は注意が必要です」

(画像はイメージ)
(画像はイメージ)

ニットの風合いや形を維持するためには、素材の特性を知ることが重要だと中村さんは話す。

「セーターに使われているウールやカシミヤなどの繊維は、人間の髪の毛と同じように繊維の表面にキューティクルがあります。これが水分を含んだ状態になると開きます。その状態で強く揉まれると、繊維同士が絡まりフェルト化といってギュッと縮んだ状態になってしまいます。

(画像はイメージ)
(画像はイメージ)

こうなったセーターはもう元には戻せません。フェルト化を起こしたニットは素材が変質しているので、縦横に引っ張って多少サイズを戻せたとしてもウールの機能は失っているし、風合いも戻りません」

しかしフェルト化ではなく、網目が詰まって縮んでいる状態であれば“仕上げ”をすれば戻すことができるという。

関連記事

衣類のギモン

お助け!みんなの“ライフハック”の他の記事
「洗濯槽の洗濯」もサボらないで!2カ月放置で黒カビがびっしり…洗濯研究家が正しいケア方法を伝授
「洗濯槽の洗濯」もサボらないで!2カ月放置で黒カビがびっしり…洗濯研究家が正しいケア方法を伝授
ライフ
何度洗ってもタオルが臭い…なら「つけ置き洗い」でニオイをリセット! ふかふか感を復活させるコツも
何度洗ってもタオルが臭い…なら「つけ置き洗い」でニオイをリセット! ふかふか感を復活させるコツも
ライフ
「何度洗っても落ちない…」しつこい白Tシャツの黄ばみは「つけ置き洗い」で落とせる!洗濯研究家が正しい手順を解説 
「何度洗っても落ちない…」しつこい白Tシャツの黄ばみは「つけ置き洗い」で落とせる!洗濯研究家が正しい手順を解説 
ライフ
家族を傷つけないためにも「加齢臭」は洗濯で落とす!汚れもニオイもしっかり落とす洗剤の選び方と洗濯機で洗う際のコツ
家族を傷つけないためにも「加齢臭」は洗濯で落とす!汚れもニオイもしっかり落とす洗剤の選び方と洗濯機で洗う際のコツ
ライフ
一覧ページへ
×