観葉植物を育ててみたいけれど、広い庭も知識もないし費用もかかりそう…。

そんな風に尻込んでいるビギナーは100円ショップをのぞいてみては? 

最近ではさまざまな植物や便利な道具が充実。リビングやベランダのスペース、必要な予算はほんの少しでOK!

数々のメディアに出演する熱帯植物栽培家・杉山拓巳さんに、100円ショップを活用して豊かなガーデニングライフを送るノウハウを伝授してもらう。

過保護はNG

観葉植物を育て始めの初心者は、枯らせてはかわいそうとつい過保護になって何をするにも極端になりがち。

“土を湿らせたままだとよくないので乾燥させましょう”と聞けば、カリカリに乾くまで水やりをしない。反対に、“水を切らさないように”と聞くと毎日のように水をやってしまう。どちらも極端すぎます。

植物にとって“極端”は、成長するうえでの大敵!

初心者が育てている植物に元気がない場合、大抵なにかを極端に与えているか、逆に与えていないことが多いです。

元気がないのは過保護が原因かも(画像はイメージ)
元気がないのは過保護が原因かも(画像はイメージ)
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そこで、今回は“極端”が原因で元気がなくなってしまった植物の“あるある”な症状と、それぞれの対処法をお伝えします。

だんだん葉が落ちていく

水が足りていなくて乾燥しすぎた状態では、植物は自身を守るために茎に水分を残し、蒸散する葉を落とす傾向にあります。