マイページ
害獣被害に悩むイチゴ農園を救ったのは一匹の保護猫。“かぎしっぽ”のコタローが運んだ「お客さんと幸せな日々」|FNNプライムオンライン
猫部

害獣被害に悩むイチゴ農園を救ったのは一匹の保護猫。“かぎしっぽ”のコタローが運んだ「お客さんと幸せな日々」

Google ニュース プリファードソース

保護猫たちの物語

農園には実は、コタローくんのほかにも猫がいる。2022年4月頃に迷い込んできた、茶白のチャミちゃん(メス・推定4歳 )だ。

チャミちゃん
チャミちゃん

野良で繰り返し、イチゴハウスに入ってきては逃げていたというが、最初の目撃から3週間ほど経った日、コタローくんと仲良く寝ているところに出くわしたという、松本さん。

じゃれ合う2匹
じゃれ合う2匹

その姿を見て「何かの縁だし、うちにきたらいいよと。コタローもまんざらでもなさそうだし、お友達ができてよかった」と、チャミちゃんを迎えることにしたという。

性格は対照的だけど仲良し

警戒心が強く、臆病な性格だというチャミちゃん。お客さんが来ると「にゃんにゃん」と鳴きながら甘えに行くコタローくんとは対照的に、物陰に隠れてしまうそうだ。

優雅に座るチャミちゃん
優雅に座るチャミちゃん

松本さん自身も、餌をあげて少しずつ距離を縮めていき、迎え入れてから半年が経つ頃、ようやく抱っこができるようになったのだとか。

「チャミも縁あってうちに来たので、(農園生活を)楽しんでもらえればいいな」

将来的にはできれば、チャミちゃんにもお客さんの前に出てほしいと考えているそうだ。

いつかは2匹でお出迎えも…
いつかは2匹でお出迎えも…

性格こそ違うが、2匹は仲良しで一緒にいることも多いという。そろって、お客さんを出迎える日はそう遠くないのかもしれない。
(画像提供:松本頼明さん)

【もっと猫の記事を読みたい!】
(ピンチを救う!?旅館のおばあちゃん猫)
(美猫だけど…ゆる猫漫画)

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(42枚)
プライムオンライン特集班
プライムオンライン特集班

FNNプライムオンラインのオリジナル特集班が、30~40代の仕事や子育てに忙しい女性に向け、毎月身近なテーマについて役立つ情報を取材しています。

関連記事

保護猫たちの物語

【よく一緒に読まれている記事】
道端でおびえる子猫は「左手の骨がむき出しだった」手術を乗り越えた“3本足の看板猫”の生きる道
道端でおびえる子猫は「左手の骨がむき出しだった」手術を乗り越えた“3本足の看板猫”の生きる道
猫部の他の記事
猫が亡くなったらどうする?愛猫を亡くしたコラムニストが選んだのは霊園での立ち会い 火葬・埋葬の選択肢と“後悔しない見送り方”
猫が亡くなったらどうする?愛猫を亡くしたコラムニストが選んだのは霊園での立ち会い 火葬・埋葬の選択肢と“後悔しない見送り方”
ライフ
「助けて」のサインだったのか?病気の愛猫ジュテが飼い主のコラムニストに見せていた異変…後から気づいた行動の数々
「助けて」のサインだったのか?病気の愛猫ジュテが飼い主のコラムニストに見せていた異変…後から気づいた行動の数々
ライフ
猫の動物病院選びで後悔しないために 20万円超の治療費…繰り返された血液検査の末に転院した理由
猫の動物病院選びで後悔しないために 20万円超の治療費…繰り返された血液検査の末に転院した理由
ライフ
警察学校に迷い込んだガリガリの子猫が…数年後“警視”に昇任!? 警察官の卵たちをそっと見守る「たま警視」の物語
警察学校に迷い込んだガリガリの子猫が…数年後“警視”に昇任!? 警察官の卵たちをそっと見守る「たま警視」の物語
ライフ
一覧ページへ
×