自民党は、衆議院の委員長などのポストを与党で独占するとの要求を取り下げ、一部を野党に割り当てる提案をしました。
13日、各会派による協議会で、自民党は懲罰委員長などを野党側に配分する提案をしました。
委員長ポストは、勢力の差に関わらず野党にも割り当てるのが慣例ですが、選挙で圧勝した自民党は、12日に常任委員会、特別委員会の委員長、そして審査会長の全てを与党に配分するよう求めていました。
新たな提案は野党に譲歩した形ですが、慣例よりポストが1つ少なく、合意には至りませんでした。
一方、協議会に出席した木原官房長官は、特別国会を18日に召集する方針を伝えました。