愛猫の世話で悩まされるのは「爪切り」ではないだろうか。理由はそれぞれだと思うが、ほとんどの猫が嫌がるからだ。

愛猫家ならかわいい猫が苦手なことは避けたいところだが、爪切りも重要なケアのひとつ。

いとぅー先⽣
いとぅー先⽣
この記事の画像(8枚)

そこでYouTubeチャンネル「ねこ好き獣医いとぅー先⽣」の動画「獣医が猫の爪切りのコツを2パターン紹介」から、コツと注意ポイントを解説する。

爪切りが楽になる2つのコツ

まず重要なのが「機嫌がいいときに1本切れればいいや」という気持ちだ。「機嫌がいいとき」とは、抱っこして甘えているときやゴロゴロと喉を鳴らしているときなど。

一度で全部の手足を終わらせようとするのが、爪切りを難しくしているという。

「要は猫がリラックスしてホワホワしているときです。そのタイミングで、バレないくらいで1本だけ爪を切ります。1本切れたらもう成功です」

(画像はイメージ)
(画像はイメージ)

ちなみに、機嫌がいいのは一瞬の時もある。爪切りは部屋の複数箇所に置いておくと、さっと手を伸ばして爪を切ることができるのでいくつか用意しておきたい。

また定期的に爪切りを買い替えるのも大切。切れ味が悪くなると、爪を切った時の衝撃が大きくこれを苦手とする子もいるのだそう。