国民民主党の玉木代表は15日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、高市首相が2026年度予算案の年度内成立を目指すのであれば、国会の慣例にとわれない審議が必要だとの考えを示した。

同席した自民党・田村政調会長代行が、「高市首相は、年度内に予算を通して、国民生活を円滑に進めたいとの思いが強い」などと明らかにしたことを受け、玉木氏は予算案の国会審議について見解を語った。

この中で、玉木氏は、「首相が本当に年度内に成立させたいということであれば、与党の(質問)時間をゼロにするとか、色々な形を示してほしい」と求め、「慣例にとらわれずやるのであれば、私たちは国民生活最優先で判断していきたい」と述べた。

また、「既存の国会のあり方も、国会改革として変えていったらいい」として、予算審議を「夜までやればいい」との案を示した。

一方で、「憲法の財政民主主義の観点から、国会がチェックしていくことも大切だ」とも指摘した。

その上で、「対決より解決、政策本位だ。新しいやり方やルールがあれば、拒否することなく、国民生活にとってベストの判断をしたい」と強調した。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

政治部
政治部

日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。
総理大臣、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党、公明党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会など野党勢を取材。内閣府担当は、少子化問題から、宇宙、化学問題まで、多岐に渡る分野を、細かくフォローする。外務省クラブは、日々刻々と変化する、外交問題を取材、人事院も取材対象となっている。政界から財界、官界まで、政治部の取材分野は広いと言えます。