JR宇都宮線で架線が断線し、長時間運転を見合わせたトラブルについて、JR東日本は「人為的ミス」だったと謝罪しました。
JR宇都宮線で架線が断線し、8日夜から長時間運転を見合わせたトラブルで、断線した架線は著しく摩耗が進み、直径は4.1mmで、交換すべき基準値の8.7mmを大幅に下回っていたことが新たにわかりました。
直近の検査では見過ごされ、JR東日本は「人為的なミス」としています。
また、JR東日本の喜勢社長は10日に行われた会見で、1月から相次ぐトラブルについて謝罪し、すべての業務を抜本的に見直すなど再発防止に努めるとしました。