インド・ニューデリー近郊の遊園地で、回転中の巨大ブランコが乗客を乗せたまま落下する瞬間が撮影された。ブランコと支柱をつなぐアームの接続部分が外れて落下すると、その後も不安定な状態で乗客の避難中に再び崩れた。事故で警察官1人が死亡し、12人がけがをした。

360度回転するブランコが落下

カメラが捉えたのは、遊園地のアトラクションが乗客を乗せたまま落下する瞬間だ。

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大勢の人を乗せた巨大ブランコが、回転中に突然地面に落下した。
事故が起きたのは2月7日、現場はインドの首都ニューデリー近郊にある遊園地だ。

このアトラクションは360度回転する巨大なブランコで、稼働中に突然、空中でバランスを崩し、地面にたたきつけられた。

ブランコと支柱をつなぐアームの接続部分が外れ…
ブランコと支柱をつなぐアームの接続部分が外れ…

事故を捉えた映像をよく見てみると、回転するブランコと支柱をつなぐアームの接続部分が外れた直後にブランコが落下したことが分かる。

避難の最中に再び崩れ…警察官1人死亡

そして、事故はこれにとどまらなかった。

避難中に再び崩れたブランコ
避難中に再び崩れたブランコ

落下したブランコから乗客が避難していた最中に、不安定な状態だったブランコが再び崩れたのだ。

地元メディアは、今回の事故で1人が死亡し、12人がけがをしたと報道。

死亡した1人は、閉じ込められた人たちを救助しようとした警察官だという。

地元警察は、アトラクションのオペレーターとスタッフの2人を過失致死の疑いで逮捕し、事故の原因を詳しく調べる方針。
(「イット!」 2月9日放送より)

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