高円宮妃久子さまは、令和7(2025)年12月10日、名誉総裁を務める「いけばなインターナショナル」のチャリティーイベントに足を運ばれました。
会場には31の流派の家元たちによる華やかな作品が展示され、久子さまは使われている花などについて尋ねながら、一つ一つ見て回られました。

イベントでは、24の国と地域の大使館などによるチャリティーバザーも開催。
久子さまは各ブースをゆっくりと巡り、小物や民芸品などを購入されました。
アフリカ・ウガンダのブースでは、店員が作ったというカラフルなバッグに「あなたが作ったの?すてきね」と和やかに言葉を交わし、様々な図柄のTシャツを楽しそうに選ばれていました。
このあと、オープニングセレモニーに臨まれた久子さま。

「多くの方がいけばなを通して、いけばなの考え方に触れて、そしてご自分たちの文化の中にもいけばなと共通するもの、いけばなと同じような思想に基づいて出来上がっている美しいものが、各文化に存在するということを改めてご覧になり、日本との共通点を感じていただける、そういうことが大事な懸け橋なのだと存じます」とあいさつされました。

いけばなを通じた国際交流がさらに広がることを願われた久子さまです。
(「皇室ご一家」2月8日放送)
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