天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、1月23日、皇居・東御苑で、皇宮警察の年頭視閲式をご覧になりました。ご一家が揃って式に出席されるのは、令和7(2025)年に続き2回目です。
警備犬や騎馬隊の行進を間近でご覧に
皇室の護衛や皇居の警備などを担う皇宮警察。明治19年に発足し、今年で創立140周年を迎えます。
視閲式には、護衛官およそ200人が参加。
オープンカーに乗った皇宮警察本部長が部隊を確認した後、音楽隊の演奏に合わせて、儀礼服を着用した「儀仗(ぎじょう)隊」など各部隊が行進しました。
皇居や御用邸に配置されている警備犬。
全国の警察で唯一消防活動を行うポンプ車、車列の護衛に当たる白バイやサイドカー、大使の信任状捧呈式で活躍する騎馬隊など、ご一家は各部隊の力強く整然とした行進を熱心に見守られました。
皇宮警察の直江利克本部長は「この年頭視閲式にあたり、連綿と続いてきた皇室守護という崇高な職責に改めて思いをいたし、気持ちも新たに、皇宮警察職員全員が心を一つに合わせ、誇り高く任務に邁進することを諸君と共に固く誓いたいと思います」と挨拶しました。
皇室の護衛に当たる皇宮警察の活躍を心強く思い、地道な努力を労われた天皇ご一家です。
(「皇室ご一家」2月1日放送)
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