プロ、大学、社会人が交わる野球の祭典「薩摩おいどんリーグ2026」が2月21日に開幕する。2026年は参加チーム数が大幅に増加し、各カテゴリーから国内トップクラスのチームが集結することで注目を集めている。
参加チーム65に拡大、レベルも向上
薩摩おいどんリーグは、野球技術の向上と地域経済の発展を目的に2023年に発足した大会である。鹿児島市で開かれた記者会見では、2026年の参加チーム数が前回から10チーム以上増加し、65チームに上ることが発表された。

「数が増えているだけではなくて、高いレベルのチームが参加してくれていることに非常に喜ばしく、ありがたく受け止めている」と薩摩おいどんリーグ実行委員会の小薗健一実行委員長は語った。
県内外から多彩なチームが参戦
鹿児島県内からは社会人や大学の6チームが参加する予定だ。また、社会人野球の強豪ヤマハや、慶應義塾大学、立教大学など各カテゴリーで国内トップクラスのチームも名を連ねる。
さらに注目すべきは、プロ野球からも福岡ソフトバンクホークスや東京ヤクルトスワローズが参加を検討していることだ。これにより、アマチュアからプロまで、様々なカテゴリーのチームが一堂に会する稀有な大会となりそうだ。

県内9球場で無料観戦可能
「薩摩おいどんリーグ」は2月21日に開幕し、鹿児島市や鹿児島県姶良市など県内9つの球場で試合が行われる。すべての試合は無料で観戦できるため、トップレベルの野球を身近に楽しむ絶好の機会となる。

プロ、大学、社会人の垣根を越えた戦いは、選手たちの技術向上だけでなく、観客にとっても普段見ることのできない対戦カードを楽しめる貴重な機会となるだろう。地域経済の活性化にも一役買うこの大会の今後の展開に注目したい。
(動画で見る▶球春到来! 2月21日開幕「薩摩おいどんリーグ」 鹿児島県内9つの球場で熱戦)
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