イランのアラグチ外相は石油輸送の要衝ホルムズ海峡について、封鎖しておらず、敵国とそれを支持する国の船舶を除き、そのほかの全ての国に解放されていると主張しました。
アラグチ氏は15日、中東のメディアの取材に応じ、石油輸送の要衝ホルムズ海峡は封鎖しておらず、敵国のアメリカとイスラエルを支持する国の船舶を除き、その他の全ての国に海峡は解放されているとコメントしました。
その上で、イランとの戦争を終結したければ、将来イランを侵略しない保証と、アメリカからの空爆などで受けた損害に対する賠償が必要だと改めて強調しました。
また、UAE(アラブ首長国連邦)などペルシャ湾岸諸国の民間施設がドローン攻撃の被害を受けていますが、民間施設への攻撃を否定し、アメリカ軍と関連する施設のみを標的にしていると主張しました。
そのうえで、イランと周辺国の関係を壊すためにアメリカがイラン製に似たドローンを開発し、周辺国を攻撃しているとしています。