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「厚底スニーカー」人気 世代超え“第3次厚底ブーム”到来か 令和は「かわいさ+機能性」 高齢男性にも支持拡大|FNNプライムオンライン
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「厚底スニーカー」人気 世代超え“第3次厚底ブーム”到来か 令和は「かわいさ+機能性」 高齢男性にも支持拡大

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いま、「厚底スニーカー」を履く人が街で増えているという。1990年代のブームとは異なり、現代の厚底のトレンドは「スタイルアップ」と「高機能な歩きやすさ」の両立だ。子育て世代の母親や、膝を労わる高齢男性にまで支持を広げている。

ワークマンでは3900円商品を展開

6日、東京・表参道で街行く人を見てみた。

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取材班:
あちらの女性もこちらの男性も、厚底のスニーカーを履いてます。

厚底スニーカーが人気の理由を聞いてみた。

街の人:
めっちゃ身長盛れる。5cmくらいある。

街の人:
身長を盛りたいときとかスカートをはくときに、スタイルアップのために履いたりしてます。

背を高く、スタイルよく見せたいという一方で、ハイヒールの靴ではなく厚底スニーカーを選ぶ理由を聞くと納得の答えが返ってきた。

街の人:
ヒールはたまーに履くんですが、疲れちゃうので履かないです。身長を高く見せたいのと、薄い靴だと歩いたときに疲れやすい感じがして、なので厚底をけっこう使ってます。

厚底スニーカーはスタイルアップと歩きやすさを両立した、見た目と機能が一石二鳥の欲張った一足だという。

災害での帰宅困難時など有事の際にも安心だ。しかもおしゃれさも兼ね備えているため、若者を中心に人気が高まっている。

番組は、SNSで「コスパ最高!」と話題の「ワークマン」の厚底スニーカーを取材した。

取材班:
スニーカーがずらっと並んでいます。底が厚いスニーカーがあります。見た目も可愛いですね!

2月に発売されたばかりのニューモデル「ハイバウンスファントムライド」は、白と黒の2種類。税込み3900円とお値段も魅力的だ。

ワークマン広報部・小雀杏実さん:
新製品発表会でワークマンで商品を紹介したのですが、その頃からかなり多くの(好意的な)声をいただいています。歩きやすさと全体的なコーディネート。おしゃれと歩きやすさのいいとこ取りです。

厚底スニーカー未経験の女性スタッフが実際に履いてみた。

取材班:
かなり軽いですね!クッション性もすごくふわふわしています。中が高反発な素材になっているので、ボールの上に乗っているような、浮いているような不思議な感覚です。
つま先が上がっているので、押し出されるような感じですごく歩きやすいです!

普通の靴と比べると身長も“盛り盛り”で、スタイルアップにも成功したようだ。

売り場をウォッチしていると、厚底スニーカーに手を伸ばす人の姿があった。

客:
立ち仕事なんです。だから疲れないような靴がいいんですけど。軽いですよ!すっごく軽くて、なんか疲れないような感じがする。

「いいな、これもらおうかしら」と話す78歳の男性は、野球の審判歴20年以上。頻繁にかがむため、膝を痛めてしまったという。

78歳男性:
膝は持病みたいになっていて、大事にするためにクッションが良い。いい年だし、朝早く歩くんですよ。5時半から1時間くらいを早足で歩く。6時半からラジオ体操やって朝飯にする。動いていないと下半身がダメになる。だから消耗も激しいし、良い靴を履いていないと疲れが出る。

親子2代で厚底

幅広い世代から人気の厚底スニーカー。
「しまむら」も “超高コスパ”厚底スニーカーを販売している。

SNSでは「しまむらの厚底スニーカー大体優勝。これで3000円しないなんて」「しまむらのかわいいし、ちょうどいい厚底で歩きやすい!」などの声が寄せられている。

街では、子育て中のお母さんも厚底スニーカーを履いていた。

30代:
ずっと履いていてもそんなに疲れない。子供と遊ぶときによく履いてる。4歳の息子がすぐにワーッと走ってしまうので、追いかけるために一緒に遊ぶときにたくさん履いてます。

さらに親子2代で厚底を楽しむ人もいた。

娘(20代):
2〜3足は持ってます。

母(40代):
週1回は必ず履きます。昔もありましたね。20代くらいの頃にあったかもしれない。スニーカーじゃなくてブーツ!以前は歩きづらくて一生懸命履いていた。今はとても歩きやすいと思う。

娘(10代):
全部厚底系。

母(40代):
私も娘の年齢くらいのときは、安室奈美恵ちゃんとかが流行ってた時代。厚底ブームでミニスカートの格好をしていた。(今は)色んな厚底にもソールの形があって、ふわふわがついていたりうらやましい。歩きやすさとかよりスタイルアップとかかわいさ重視して履いていた。今は重い割には疲れづらいとか(娘は)言うので、いいなと思う。
第3次(ブーム)とか?

“第3次厚底ブーム”到来か。振り返ってみると、1990年代など「厚底」は何度か時代を映す鏡として流行してきた。

令和の厚底ブームは、ただ盛れるだけでなく、かわいさと機能性を両立している。まさに一歩ずつ、着実に進化を遂げているようだ。
(「イット!」3月6日放送より)

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