ホームセンター業界大手の「コーナン」が鹿児島県に初進出する計画が明らかになった。早ければ2026年9月にも鹿児島市東開町に開店する見込みで、すでに現地では整地作業が進められている。
売上高5000億円超の業界3位が進出
コーナンによると、県内初となる出店予定地は鹿児島市東開町の産業道路沿いに位置する。大阪府に本社を置く同社は全国に600店舗以上を展開し、前期の売上高は約5000億円と業界第3位の規模を誇る大手企業だ。

今回オープンするのはコーナンの業態のうち、建築資材や作業用品などを取り扱う業者向けの「コーナンPRO」となる。鉄骨2階建ての店舗で、店舗面積は約2100平方メートルの規模となる予定だ。
着工は2月上旬から
新店舗の建設工事は2026年2月上旬に着工する予定で、同年8月上旬に完成する見込み。その後、準備を整えて早ければ9月にも開店するという。現地ではすでに整地作業が始まっており、開業に向けた準備が着々と進められている状況だ。

鹿児島県内では初となるコーナン出店は、地域の建設業者や工務店などにとって新たな資材調達先となるだけでなく、DIY愛好家にとっても選択肢が増えることになる。また、新店舗の開設により地元での雇用創出も期待される。
今回の「コーナンPRO」出店により、鹿児島市の東開町エリアは商業施設の集積が進み、さらなる活性化が見込まれる。今後の開業に向けた動きに注目が集まる。
(動画で見る▶ホームセンター大手コーナン、鹿児島初出店へ「仕事・買い物が変わる」 早ければ2026年9月開店へ)
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