今年の9月場所で引退した元横綱・白鵬改め間垣親方が12月3日に、ギネス世界記録に認定されたことを日本相撲協会が発表。

同日、国技館で公式認定証が授与された。

公式認定証はギネスワールドレコーズジャパンの石川佳織代表から授与
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ギネス世界記録に認定されたのは、今年間垣親方が白鵬として達成した、幕内優勝の最多回数、横綱在位の最長期間、幕内通算勝利の最多回数、大相撲通算勝利の最多回数、幕内全勝優勝の最多回数の5つのギネス世界記録だ。

2006年5月21日から2021年7月18日までに達成した45回の幕内優勝の最多回数。

2007年7月から2021年9月までの84場所連続の横綱在位の最長期間。

2004年5月9日から2021年7月18日までの102場所で、1093回の幕内通算勝利の最多回数。

2001年5月5から2021年7月18日までに達成した大相撲通算勝利の最多回数1187回。

2007年5月27日から2021年7月18日にかけて達成した16回の幕内全勝優勝の最多回数。

公式認定証を手に持ち笑顔を見せる間垣親方

間垣親方は「この度、ギネス世界記録の5枚の盾をいただきました。みなさまの応援のおかげであります。最後の最後に、うれしいご褒美をいただきました。今後も親方として精一杯がんばります。ギネス世界記録をもらえるような弟子を育てていきたいと思います」とコメントした。

今回贈呈された5つの認定証は、1月場所中に相撲博物館で展示予定だという。

先日千秋楽を迎えた九州場所で新米親方としてデビューした間垣親方。今後は親方としてどんな弟子を育てていくのか注目していきたい。