Bリーグ1部、“B1”の島根スサノオマジックは2月14日と15日、ホーム「カミアリーナ」でシーホース三河と2連戦、松江出身の現役高校生が華々しいデビューを飾りました。
けが人の多発で西地区7位と苦しむ島根は、3位の三河との2連戦。
14日のゲーム1、脳震盪で離脱していたエース岡田が復帰、早速見せます。
開始早々スリーポイントシュートを決めると、その後も止まりません。
さらに1月加入のダマムッサ!
リング下も支配し、大量リードを奪います。
そしてこの日、最も歓声が上がった瞬間が…。
実況:
「松江市出身の未来のスタープレイヤー・高校3年の金山颯がB1の舞台に立ちます」
特別指定選手として2月に加入したばかりの現役高校生・金山颯。
地元のホームゲームで“B1デビュー”を飾ります。
松江市出身で、スサノオマジックのユースチームに所属していた経歴を持つ金山。
香川県の強豪・尽誠学園で腕を磨き、特別指定選手としてトップチームに帰ってきました。
プレータイムはわずかでしたが、それでもB1の舞台で初得点を記録!
成長した姿を地元のファンに見せました。
将来のスター候補が鮮烈デビューを飾った島根、87対68でゲーム1を
制しました。
島根スサノオマジック・金山颯選手:
「U15島根スサノオマジックが自分を育ててくれて、同じ島根スサノオマジックのチームでコートに立てたことを嬉しく思っています。島根の2番は自分だと言ってもらえるように頑張っていきます」
15日のゲーム2は劇的な展開に。
最終第4Q、残り2.2秒。
4点ビハインドと絶体絶命の中、コティ・クラークの4点プレーで同点に追いつきます!
試合は延長戦・オーバータイムに突入。
ここでも意地を見せましたが、最後は力尽き75対79で敗れ、連勝を逃しました。
リーグは日本代表活動のため、3週間の休止期間へ。
次節は3月7日、アウェイで琉球ゴールデンキングスと戦います。