大手コンビニと島根県の高校生が共同で開発したスイーツが完成し、2月16日、丸山知事にお披露目されました。
島根県庁を訪れたのは、コンビニ大手・ローソンの関係者と大社高校の生徒4人。
共同で開発した新商品を丸山知事に披露、試食してもらいました。
島根県・丸山知事:
「甘さが洋のものと和のものとコラボしておいしいですね。あごが落ちるくらいおいしいですね」
完成度の高さに太鼓判です。
今回のコラボの経緯は…。
ローソン中四国カンパニー・田中勇さん:
「大社高校は野球がとても有名な学校ということで、我々がラブコールを送らせていただいて、今回商品を一緒に作った。大社高校だけに今回は『一球入魂』ということで、一品作らさせていただいています」
高校野球ファンのローソンの担当者が2024年の甲子園での「大社旋風」に刺激を受け、商品開発をオファーしました。
生徒が出した70を超えるアイデアの中から生まれた商品のひとつ。
ホイップクリームには島根県産の牛乳を使用。
つぶあんには粒状の求肥を混ぜこみ、お餅のような食感が楽しめます。
さらに、商品パッケージも生徒の案を採用。
商品の魅力を伝えるイラスト入りです。
大社高校2年・田儀琉音さん:
「自分たちの提案した商品が実際に形となって、中四国の方々に届けられることをとてもうれしく思います」
大社高校3年・出川恋さん:
「(商品を)作る難しさとか、どんな人に向けてとか考えるのがこんなに大変だったんだというのが改めて知ることができたので、すごくいい経験になったと思います」
高校生のアイデアが詰まったこの商品は、中四国のローソンで2月24日から販売されます。