旬の料理や話題のグルメを紹介する「タベタイ!」。
12日は一口で体も心も温まる「おでん」を紹介します。珍しいひと味ちがったおでんが登場します。
富山駅前、城址大通り沿いにある「居酒屋maru」。おでんのイラストが看板に描かれています。
*リポート
「こちらの居酒屋maruさんでは、おいしいおでんがいただけると聞いてやってきたんですが…どういったおでんなんでしょうか?」
*居酒屋maru店長 大塚一輝さん
「『あご出汁』と『塩』にこだわった出汁おでん」
*リポート
「塩にこだわった出汁おでん?えーおいしそうですね」
お店の看板商品、「おでん盛り合わせ」をさっそくいただきました。
*居酒屋maru店長 大塚一輝さん
「失礼します。『おでんの5品盛り』になります」
*リポート
「ありがとうございます。スープ透明で透き通ってますよね。珍しいですよね」
*居酒屋maru店長 大塚一輝さん
「富山では珍しく、あご出汁と塩にこだわったおでんになっておりますので、しょう油が一切入っておりません」
*リポート
「はじめて食べますよ。しょう油なしのおでん。富山ではかなり珍しいですよね」
富山のおでんといえば、しょう油ベースが一般的ですが、居酒屋maruは他の店とはひと味違うおでんを提供したいと、あご出汁昆布をブレンドし、沖縄の塩をアクセントに加えたあっさりとした味付けのおでんになっています。
*リポート
「それではまず、おでんの定番、大根からいただきます。うん!あっさりしてますよね。すごく食べやすいです。しっかり、(大根は)なかまで出汁しみしみですよ」
*居酒屋maru店長 大塚一輝さん
「大根はだいたい3日ほど煮込んでるので、芯までちゃんと味が染みていると思います」
*リポート
「3日間も煮込まれているから芯まで柔らかく、とってもおいしいです。大塚さん。すごいこれモッチモチなんですけど…こちらは何ですか?」
*居酒屋maru店長 大塚一輝さん
「『じゃがいもチーズ』という商品になりまして…」
*リポート
「じゃがいもチーズ?…う?ん。モッチモチでおいしいです。なんかチーズのコクもとってもあって…合いますね。おでんとチーズ」
*居酒屋maru店長 大塚一輝さん
「最近は『出汁とチーズの組み合わせ』がよく見られる。それを取り入れた」
続いては、おでんの定番「巾着」をいただきます。
*リポート
「普通の(巾着)よりは重たい気がする…うん!?…すごい!チーズとトマトが出てきました!」
*居酒屋maru店長 大塚一輝さん
「『カプレーゼ巾着』と言いまして、おっしゃられた通りなかにトマトとチーズが入っている洋風のおでんになります」
*リポート
「もう噛んだ瞬間お出汁が溢れ出て、チーズ+トマト+出汁。意外にも合います。
一気に『イタリアの風』が吹いてきました」
フレンチやイタリアンのシェフでもある大塚さん。
オリジナルメニューは他にも!
キノコの「ポルチーニ」を使ったクリームソースをかけたポルチーニ大根」や、オマールエビのソースでいただく「オマールビスク卵」など、洋食のエッセンスが加えられた変わり種おでんも人気です。
出汁にこだわった洋風おでんが食べられる「居酒屋maru」。
オシャレな空間で心も体も温まってください。
「居酒屋maruでは火曜、水曜限定で60分、200円から350円のおでんを『食べ放題』という嬉しい企画を行なっています。