13日の富山県内は青空が広がりました。週末も久しぶりに暖かくなりそうです。
堀元気象予報士が南砺市福光に中継に出ています。
*堀元アナ
「私はいま南砺市の道の駅福光に来ています。現在の気温は2度となっています。足元の雪から真冬の寒さを感じます。14日にはこちらで『南砺ふくみつ雪あかり祭り』が開かれます」
「イベントの一番のみどころは、こちらの巨大な紙風船です。21基の巨大紙風船が冬の空に高く浮かび上がり、幻想的な世界を創り上げるんですよ。寸法は高さ6メートル、幅3メートルもあって、間近で見ると大きいと驚きます。お祭りは14日ですが、特別に紙風船を飛ばす準備をしていただいています」
*堀元アナ
「さて、ふくみつ雪あかり祭り、雪景色に浮かぶ紙風船の絶景が楽しめるんですが、おすすめはやはり夜。あかりを灯した風船が幻想的な雰囲気を醸し出します。祭りの会場、道の駅福光の支配人図書さんです。よろしくお願いします。この紙風船に使われているのは和紙ですよね?破れたりしないんですか?」
*道の駅福光 図書武典支配人
「破れるんですけど、工夫して」
*堀元アナ
「和紙を使う理由はなんですか?」
*道の駅福光 図書武典支配人
「やわらかい灯りを演出するため和紙を使う」
*堀本アナ
「作るのにどれくらいの日数がかかりますか?」
*道の駅福光 図書武典支配人
「21基作ったので2カ月くらい」
*堀元アナ
「暖かい雰囲気が感じられますよね。それでは、準備ができたようです。図書さん、一緒にカウントダウンをお願いします。それでは、せーの3、2、1、それー。紙風船が冬の夜空に浮かんでいきます!」
*堀元アナ
「それでは、13日は『雪あかり祭り』についてほりもっと!ここで問題です。雪あかり祭りの紙風船、手を離したら、どれくらいの高さまで飛んでいく?図書さんはいかがですか?」
*道の駅福光 図書武典支配人
「月まで飛んでいくのかと思っていました」
*堀元アナ
「『月まで』いいですね。残念ながら、途中で止まります。風船は内部の空気を温め、まわりより軽くなることで上昇しますが、上空、高度が高くなるほど、周囲の空気は薄くなり、風船が浮かぶ力も弱まります。そうすると、紙風船が到達できる限界は数百メートルほど。雲は上空1000メートル前後にありますから、雲までは届かないんです。図書さん、安心しましたね?14日は何メートルまであがるんですか?」
*道の駅福光 図書武典支配人
「10メートルから20メートルまであがります」
*堀元アナ
「さて、14日は21基の紙風船が上がる予定です。雪あかりまつりは14日午前11時から午後7時30分まで道の駅福光の特設会場で行われます」
それでは気になる週末の天気のポイントはこちら。「暖かく風もおだやか」。おでかけにはぴったりですよ。
14日にかけて暖かい空気が南から流れ込み、日曜日がピークとなりそうです。
予想最高気温は土曜13度、日曜はさらに上がって18度と、日中は上着いらずの陽気となりそうです。
では、詳しい天気をみていきます。
14日の天気です。午前中は晴れるところが多いものの午後から雲が増えてきそうです。雨の心配はありません。
15日の天気です。日中は土曜よりも日差しが届き、晴れそうです。夜遅くからは、雨が降りだしそうです。
週明けからは、寒の戻りで気温が下がります。月曜は午前中まで雨。火曜は晴れて、水曜は再び雨となりそうです。来週は天気が日ごとに変わります。体調にお気を付けください。
14日は、お天気も安定して過ごしやすい気温です。
ぜひ南砺ふくみつ雪あかり祭りにおでかけください!皆さんありがとうございました!