立憲民主党と公明党による新党、「中道改革連合」の代表選挙が13日行われ、元・立憲幹事長の小川淳也さんが新代表に選ばれました。衆院選で惨敗したなか、これからどう立て直しを図るべきか。富山県内関係者に聞きました。
代表選挙にはいずれも立憲出身の階猛氏と小川淳也氏が立候補し、今回の衆院選で当選した49人による投票が行われました。
中道は今回の衆院選で惨敗。特に立憲出身者は8割以上が落選し、県内選挙区の候補者も支持が広がりませんでした。
党の立て直しが急務となる中、13日の代表選では元・立憲幹事長の小川淳也さんが選出されました。
*中道改革連合 小川淳也新代表
「あらゆる対話の努力を惜しむことなく党内融和に努めていきたい」
この決定について公明党県本部の佐藤則寿代表は。
*公明党県本部 佐藤則寿代表
「(新代表は)しっかりとした確たる信念をもっているという感じがした。厳しいスタートになるが期待をしたい。現状では(中道改革連合と)公明党、立憲民主党、3つの党が同じ方向性を持った戦いをしっかりとまずはやり抜いていくことから」
また、立憲県連の岡崎信也代表代行は。
*立憲民主党 岡崎信也代表代行
「選挙戦でも『生活者ファースト』ということでやってきた。(新代表には)そのことを重視しながら、まい進してほしいと期待」
一方、立憲・公明両党の参院議員や地方議員は中道に合流しておらず、地方組織の基盤もありません。
今後の党の立て直しについて岡崎代表代行は、地方から意見をあげることが重要と話しました。
*立憲民主党 岡崎信也代表代行
「(衆院選前の合流は)トップダウン。立て直しはボトムアップでいかなくては。支援をいただいた団体などから意見を聞いている。そういうことを含めて判断をしていくことになる」