島根県松江市のJR山陰線で2月10日朝、特急やくもの車両で不具合が見つかり、運転を取りやめました。
このため後続の列車が運休または部分運休したり最大70分遅れ、約2000人の利用客に影響が出たということです。
不具合があったのは、出雲市駅発岡山行きの特急やくも4号です。
JR西日本によりますと、10日午前6時ごろ東松江駅を出発する前に運転士が、一部の客室の灯りが消える不具合を発見しました。
その後、停止して車両点検をした結果、運行に問題がないとして再度出発しましたが、今度は別の客室の灯りが消えたことから、東松江駅に戻り列車の運転を取り止めました。
この列車には17人の乗客がいましたが、乗客・乗員にけがはないということです。
乗客はその後普通列車に乗り換え、米子駅で特急やくも6号に乗り換えましたが、この影響で、特急やくもや普通列車10本が運休または部分運休に、また17本にで最大70分の遅れが出て、乗客約2000人に影響が出たということです。
JRが原因を調べています。