日本維新の会の吉村代表はきょう=10日、関西テレビ「newsランナー」に中継出演し、「大阪都構想」への3度目の挑戦を掲げて、自身と大阪市の横山市長が辞職して実施した出直し選挙に他の主要政党から立候補者がいなかったことについて、「他党は『都構想に反対だ』という方もたくさんいる中であえて立候補しない判断をされた」と述べました。

■副首都法案は連立合意に「信を問うことの1つになっている」

まず吉村代表は、今回「3度目の都構想挑戦」を掲げて出直し選に踏み切ったことについて、「解散総選挙で、連立合意の中身に入っている副首都法案についても、信を問うということの1つになっている」と指摘。

その上で、「国会において、副首都法案が協議されて進んでいく中で、副首都にふさわしい大阪府と市のあり方、そして成長する土台というのを作っていくべきだと考えた」と、その理由について説明しました。

■「他党はあえて立候補しないという判断をされた」

そして、「ほかの主要政党から立候補者がおらず、信を問うたことにならないのでは」という指摘があることについて、次のように述べました。

【吉村代表】「反対派の方も立候補されていますので、他党はこれまで、都構想に反対だとずっと言ってらっしゃる方もたくさんいる中で、選挙に立候補しない、あえて立候補しないという判断をされたんだというふうに思っています」

(関西テレビ「newsランナー」2026年2月10日放送)

関西テレビ
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