宮城県は2月10日、新年度の当初予算案を発表し、一般会計の総額は15年連続で1兆円を超えました。
県によりますと、新年度予算案は一般会計の総額で1兆959億円となり、15年連続で1兆円を超えました。
具体的には、人口減少対策に重点を置き、若者や女性が魅力を感じる産業の誘致などにおよそ31億円、市町村の少子化対策の支援交付金として、およそ4億円を計上します。
宮城県 村井知事
「富県宮城という大きな果実を実らせるべく、更なる成長を必ずや牽引してまいりたい」
県はこの予算案を、17日に開会する県議会2月定例会に提出します。
一方、県は10日、2028年度中の開館を目指し、宮城野区に整備を進めている県民会館とNPOプラザの複合施設の名前を、「宮城県立劇場」とすることを発表しました。