衆議院選挙島根1区で、2回目の当選を狙う自民党の高階恵美子さんが8日午後8時過ぎ、当選を確信してセレモニーを開きました。
高階さんは、宮城県出身で、2010年の参院選比例代表で初当選。故・細田博之前衆院議長との縁もあり、前回2024年秋の衆院選に島根1区から初めて立候補しましたが、亀井さんに1万票差で敗れました。
今回も亀井さんと激しい選挙戦を展開していました。
セレモニーでの高階さんのコメントは以下の通り。
――2年ぶりの議席奪還で、どんな意味があると捉えていますか?
「自民党の代議士の議席が獲得でき、国への架け橋がしっかりと架かるということは、本当に県民の皆様の今と未来にとって大きな意味があると思います。そうなれるように、しっかりと役割を果たしていきたい、そんなふうに思います。」
――今回の選挙戦、勝因は何だと考えていますか?
「有権者の皆様の未来に向ける希望、その情熱が勝利を呼び込んでくださったと思っています。」
――公明党の推薦がない中での選挙戦でした。振り返っていかがですか?
「一日一日積み重ねていく、皆様に『選択』をしていただく……そのことに徹してまいりました。公明党の推薦がないという影響については、投票するお一人おひとりの想いがすべてだと思うので、心から訴えをして、選んでいただくということに徹していました。」
――選挙戦では、高市氏(の掲げる)政策推進や社会保障改革、地域の活性化などを訴えてきました。有権者にはどんなことが一番支持されたと感じていますか?
「やはり人生100年、各世代で悩み事はありますし、日々の生活の中には辛いこともあります。けれども、みんな『なんとか豊かな未来を次の世代に引き継ぎたい』と思って頑張っているんですよね。だからこそ(現状を)『もう少し変えたい』という想いが本当によく伝わってきましたし、そのためにこそ皆様の一票がいただけたんだなと思っています。」