3月も半ばを過ぎ、これから入学や卒業、そして、仕事の異動など引っ越しをする人で市役所の窓口の混雑が始まります。

こちらをご覧ください。

鹿児島市の引っ越し窓口の混雑予想です。

23日が混む予想で、翌週の30日から4月1日が混雑のピークで、待ち時間は平均で1時間、最長で2時間半とみています。

鹿児島市に混雑を避けるポイントを聞きました。

鹿児島市役所の窓口です。

18日も多くの人が転出届などの手続きで窓口を訪れていました。

訪れた人
「転出届の提出に来た。就職で4月から長崎で働くので」
「福岡に引っ越すので転出届を出しにきた」

久保美鈴記者
「きょうは平日の午前中ということもあって、手続きはスムーズに進んでいるようです。しかし、これからのシーズン、特に月曜日と4月1日は、待ち時間が例年2時間以上、発生しているということです。混雑を避けるポイントはあるのでしょうか?」

鹿児島市市民課・山下翼主幹
「鹿児島市としてはオンラインでの手続きの推進と、窓口に来られた方には『書かない窓口』という取り組みを進めることで、1件あたりの手続きの時間はだいぶ短縮して、待ち時間も3年前に比べるとだいぶ改善している」

混雑を避ける方法まずは、オンラインの活用です。

マイナンバーカードがあれば、転出届は、オンラインでできます。

鹿児島市によりますと、2025年は約4割がオンラインを利用しています。

また、鹿児島市役所の本庁と谷山支所では3月23日から4月5日まで、平日は午後6時まで延長するほか、土日も対応します。

届け出の期間に余裕のあるものはホームページの混雑予想カレンダーを参考に、混雑しそうな日程を避けるのもポイントです。

転入届は住み始めてから14日以内であれば手続き可能で、例えば4月1日に新しい住所に住み始めた場合、4月15日までに手続きをすればいいので、来庁日を4月7日以降にすれば混雑を避けることができます。

鹿児島市市民課・山下翼主幹
「(日程)調整可能な人は(混雑する)月曜日や4月1日を避ければ比較的、スムーズに手続きできる場合もあるので調整してもらえれば。(鹿児島市)のホームページでは待ち時間の状況を確認できるので、そういったものを見ながら必要な人は来庁してもらいたい」

鹿児島テレビ
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