酸や塩分を含む飲み物では、ステンレスを腐食させる恐れがあるためNG。腐食すると内びんに穴が開き、保温・保冷力が損なわれてしまうことも。
なお、水(お湯)やコーヒー(ブラック、加糖)の他、紅茶(ストレート、加糖)や麦茶、緑茶などのお茶全般はステンレスボトルに入れて問題ない。
スポドリと炭酸は要確認
スポーツドリンクや炭酸飲料(アルコールを含む)は、製品によっては対応しているものもある。
スポーツドリンクを入れたい場合は、まず、手持ちのマイボトルがスポーツドリンクに対応しているかどうか、取扱説明書を確認しておこう。ステンレス製のマイボトルのなかには対応していない製品もある。
スポーツドリンク対応のステンレスボトルの場合も、使用後は、すぐにお手入れを行うことをおすすめする。
スポーツドリンクには塩分が含まれているため、ステンレスの腐食につながる可能性があるからだ。外出先などすぐに洗浄できない場合も、できるだけ速やかに本体内部を水でよくすすいでほしい。
炭酸飲料の場合も取扱説明書で対応の有無の確認が必要。対応していないステンレスボトルに入れてしまうと、炭酸ガスの影響でせんやふたが開かなくなったり中身が吹き出したりする恐れがあるからだ。
塩素系漂白剤でのお手入れはNG
マイボトルのお手入れでは、洗剤選びが重要だ。誤った洗剤を使用すると本体を傷める原因となる。
