塩素系漂白剤は、サビや穴あきの原因になるため使用してはいけない。

(イメージ)
(イメージ)

一方、酸素系漂白剤は、本体内部の洗浄に使用できる。ただし、本体外側に使うと塗装がはがれる原因となるため注意が必要だ。

自分のステンレスボトルの洗浄方法に悩んだら、必ず取扱説明書を確認してほしい。

次に、汚れ別の対処法について解説する。

しつこい茶しぶには専用洗剤を

マイボトルの内壁に付着した茶色や黒色の茶しぶが気になっている人もいるだろう。

「茶しぶ」や「コーヒー」の汚れは、飲み物に含まれるタンニンや油脂成分が原因だ。とくに緑茶に含まれるカテキン(タンニン)は、ボトル内側のステンレスに含まれる微量な金属成分と反応しやすい。

(イメージ)
(イメージ)

これらの汚れは一度付くと落ちにくく、見た目も悪い。放置すると臭いの原因にもなる汚れの上に水分や成分が残ることで、雑菌が繁殖しやすい状態になる可能性もあるため、衛生面の観点からも注意が必要だ。