ステンレスボトルは、温度を保ったまま飲み物を持ち運べる便利なアイテムだ。通勤・通学からレジャー、スポーツまで、日常生活で活用している人も多いだろう。

一方で、実は「入れてはいけない飲み物」や「やってはいけないお手入れ方法」があることを知らないまま、使っている人もいるのではないだろうか。

誤った使い方やお手入れ方法を続けると、汚れが落ちにくくなったり、本体の劣化を早めたりする原因にもなる。そこで本記事では、真空断熱ボトルの大手メーカー・タイガー魔法瓶が公開している情報をもとに、ステンレスボトルの正しい使い方とお手入れのポイントを整理する。

入れてはいけない飲み物

ステンレスボトルには、成分が本体に影響を与えるため、入れてはいけない飲み物がある。

例えば、カフェを利用した際に入れてしまいがちなカフェラテや、子どもが好きなオレンジジュース。実は、これらは一般的にステンレスボトルに入れてはいけない飲み物。

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加えて、以下の飲み物も入れてはいけない。

牛乳
乳飲料
コーヒー(ミルク入り)
紅茶(ミルク入り)
飲むヨーグルト
プロテイン
ココア
野菜ジュース
果実や果肉が入っているもの
お茶の葉
飲むお酢
味噌汁やスープその他塩分を含むもの

牛乳や乳飲料がNGなのは、変質した際にガスが発生し、せんやふたが開かなくなったり中身が吹き出したりする恐れがあることが理由。