秋篠宮家の次女・佳子さまは聴覚に障害がある人たちの芸術祭に出席された。

佳子さまは、昨夜15カ国以上の聴覚障害者が参加する「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」の会場に足を運ばれた。
佳子さまは、手話で説明を受け、海外で開発された画面上のネズミのキャラクターと手話でやりとりができる展示を体験し「私の名前は佳子です。いろんな手話が使えるんですか?」と手話で質問された。

引き続き、佳子さまは芸術祭のオープニングセレモニーに出席し、聴覚に障害がある人たちによる和太鼓の演奏などを鑑賞された。
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