都内の病院に入院中の寬仁親王妃信子さまは22日、骨折した左足の手術を受けられた。

信子さまは21日、お住まいでけがをし、新宿区の慶応義塾大学病院で、左足のくるぶしと腰の骨折と診断され入院された。

宮内庁によると、信子さまは22日午前、全身麻酔の上、左くるぶしの骨折部分をチタンで固定する手術を受けられた。

手術は1時間弱で無事終了し、術後の経過は順調で、今後は医師の指示のもと、リハビリを始められるということだ。

社会部
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