Bリーグはいよいよ今週末から年間優勝を決めるチャンピオンシップ(CS)が始まる。天皇杯との2冠を目指す川崎ブレイブサンダースのキャプテン藤井祐眞(30)がオンライン会見に応じた。

藤井は「昨季は準々決勝、準決勝とアウェーで戦ったが、今季はホームで開催できる。優勝のチャンスがあると思っているし、悲願の初優勝へ向けて頑張りたい」と意気込んだ。

CSに5年連続出場の川崎(東市区2位)は3度目の出場となる名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(西地区3位)をホームとどろきアリーナで迎える。

名古屋の印象については「監督が変わってスタイルが変化した。アウトサイドシュートを一番警戒しなきゃいけないと思っているので、アウトサイド陣をしっかり抑えられるように頑張りたい」と警戒した。

今季の川崎はレギュラーシーズンで1試合平均88.2得点でリーグ1位。藤井は「僕たちはサイズ(高さ)にアドバンテージがあるので、インサイド陣がキーマンになる」と話し、ニック・ファジーカス(36)、ジョーダン・ヒース(30)、パブロ・アギラール(33)の2m超の選手を3人同時に起用する”ビッグラインナップ”を勝負のポイントに挙げた。

加藤忍
加藤忍

早稲田大学卒業。フジテレビ入社。スポーツ局すぽると!ロッテ担当、ヤクルト野球中継などを経て現在は報道局兼スポーツ局。

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