鳥取の冬の味覚、オスのズワイガニ「松葉がに」は今シーズン豊漁となっています。
 
鳥取県のまとめによると、漁が解禁された2025年11月6日から2026年1月までのオスのズワイガニ「松葉がに」の水揚げ量は222トンで、前のシーズンに比べ66%増加。
メスの「親がに」も含めた全体で540トンと15%増加しました。

ただ水揚げ額は、豊漁の影響で、オスの「松葉がに」が11億7000万円と4%減少。
1キロ当たりの単価も5268円と前のシーズンの約6割に下落しました。

水揚げ量が増加した要因について県漁業調整課は、漁業者による資源管理の成果が出ていることに加え、解禁後12月にかけて好天が続き、安定した漁ができたためとみています。

ズワイガニの漁は、メスの親がにはすでに終わり、オスの松葉がには3月20日まで、脱皮して間もないオスの若松葉がには2月20日まで続きます。

TSKさんいん中央テレビ
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