天皇皇后両陛下の長女・敬宮愛子さまは、5日、皇居で成年皇族としての行事に臨まれる。

11月14日 御所内庭にて
この記事の画像(22枚)

愛子さまは、午前中、皇室の祖先などをまつる皇居・宮中三殿を参拝し、成年皇族の仲間入りをしたことを報告される。その後、宮殿で、陛下から女性皇族に贈られる最高位の勲章=宝冠大綬章を受け取られる。

午後には、『ローブ・デコルテ』と呼ばれるロングドレスに着替え、勲章や、叔母の黒田清子さんから借りたティアラを身につけ、ご両親である天皇皇后両陛下に挨拶をされる。

皇族の成年行事が行われるのは、佳子さま以来7年ぶりだ

そして、この最も格式の高い装いのまま、祖父母である上皇ご夫妻のお住まいを訪ねて成年となった報告をされる。さらに、再び宮殿に戻って、両陛下とともに、皇族方や岸田総理をはじめとする三権の長などからお祝いの挨拶を受けられる予定だ。

皇族の成年行事が行われるのは、秋篠宮家の次女・佳子さま以来7年ぶり。コロナ禍につき、飲食を伴う祝宴や茶会などは実施されない。愛子さまは、現在、学習院大学の2年生。誕生日の12月1日は平日で、授業があるため、成年行事は5日・日曜日に行われることになった。

2014年 成年皇族の行事に臨まれた佳子さま
2011年、成年皇族の行事に臨んだ眞子さん

(眞子さま当時の画像が含まれています)